テントと大阪のプラスチック成型加工メーカー河辺商会が試行錯誤したどり着いた、まな板になるお皿『CHOPLATE』。発表直後から予約が殺到し、大好評だった直径174mmの小皿に加えて、ひとまわり大きな直径220mmの中皿が登場した。
「ちょっと切りたい」を実現したプレート
『CHOPLATEは、“フルーツやパンやおつまみなどを、ちょっと切りたい”、“テーブルの料理を、子どもが食べやすいサイズに切り分けたい”そんなシチュエーションに合わせて作られた、まな板になるお皿だ。
これまでは、直径174mmの小皿サイズだったが、今回、直径220mmの中皿サイズをリリース。
『CHOPLATE』の特徴
同商品は、食パンもゆったり受け止められる。
また、テーブルの上でカットすれば、見た目も楽しい「野菜スティック」のできあがり。野菜がもっと身近になる製品だ。
さらに、フルーツだってもっと気軽に楽しめる。
切り分けたキッシュにサラダを添えるなど、ワンプレートへの盛り付けもできる。
軽くて頑丈なので、アウトドアでも使いやすい。
電子レンジや食洗機にも対応可能している。
「テント」公式サイトにて購入可能なので、手軽で便利なプレートを一度試してみては。
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