日本スキー場開発が、家族でスキー場へ遊びに来やすい環境づくりの一環として、グループ内6つのスキー場にて「NSDキッズプログラム」を開始した。
6スキー場どこでも何回でも滑れる無料バスポート
雪山デビューの軽減ができる環境をひとつひとつ整え、スキー場を好きになってもらいたい、という想いから始まった「NSDキッズプログラム」。このプログラムでは、小学生以下4歳~12歳限定のメンバーシップシーズン券を先着15,000名で用意。1シーズン何回でも、1つのMyチケットでNSDグループ6スキー場が体験できる。
メンバーシップシーズン券の利用が可能なのは、岐阜県・めいほうスキー場、長野県・鹿島槍スキー場、長野県・栂池高原スキー場、長野県・八方尾根スキー場、長野県・菅平高原スノーリゾート、長野県・竜王スキーパークの6施設。募集期間は9月20日(月)~11月30日(火)。なお、シーズン券カード発行費用1,000円が申し込み時に必要となる。
レンタル用具の特別割引も実施
また、「NSDキッズプログラム」開催スキー場では、メンテナンスされたレンタルギアを、同プログラムに登録した子どもへ50%OFFの特別料金にて提供する。
雪山デビューを検討中のキッズとそのファミリーにとって嬉しいサービス。今年の冬は、「NSDキッズプログラム」を利用してみては。詳細・申し込みについては「NSDキッズプログラム」で検索を。
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