支笏洞爺国立公園に位置するリゾートホテル「休暇村支笏湖」では、別荘気分でホテルの客室を10日間好きなだけ利用できる定額使い放題プラン「休暇村支笏湖 お部屋の“サブスク”」を販売中だ。
10日間自由に使えて仕事もプライベートも充実
札幌市から約90分、千歳市から約30分と好立地にありながら大自然が広がる支笏湖は、ワーケーションやリモートワークでの利用、また家族での“プチ”バカンス旅行に最適な環境。
カヌー体験や登山プログラムなど本格的なものから、気軽なお散歩会や苔の洞門を行くトレッキングなど、レベルや状況に合わせて様々なアクティビティを楽しむことができる。
同ホテルでは、部屋とは別にワーケーションルームを用意。モニターや専用ライト、各種ケーブル、WEBカメラを使用できるほか、防音のためWEB会議にも最適だ。また、普段は会議室として使用している広間の無料貸し出しも実施している。
トロトロの“美肌の湯”の温泉にゆったり浸かったり、気の向くままにバードウォッチングを楽しんだりと、ただただのんびり過ごすのもおすすめだ。
「休暇村支笏湖 お部屋の“サブスク”」プラン概要
「休暇村支笏湖 お部屋の“サブスク”」は、9月15日(水)~12月28日(火)の連続する10日間、自由に泊まることができ、価格は「1泊朝食付きプラン」66,000円(税込、入湯税別)。和洋室希望の場合は+10,000円、バス付和洋室希望の場合は+20,000円だ。予約は、電話にて受け付けている。
なお、「休暇村支笏湖」では、ゲスト、従業員、関係者などの安全・安心を第一に、“ゼロ密のリゾート”を目指し日々取り組んで営業中。詳細は休暇村公式サイト内の特集ページで確認を。
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