埼玉県民の日に合わせて、「温泉道場」が運営する県内の温浴施設5店舗にて、埼玉県150周年コラボ企画として「埼玉県風呂」が開催される。
埼玉県の魅力を伝える入浴木を浮かべる
11月14日は埼玉県民の日。これに合わせて開催される「埼玉県風呂」は、“エリアによって全く異なる埼玉県のことをもっと知ってほしい”との想いから企画された。
同イベントでは、地元ときがわ産のヒノキ間伐材で作った入浴木に、埼玉県63市町村の名称とPRを記入したもの150個を、おふろに浮かべる。
店頭にて入浴木への記入に協力を
入浴木への記入は、該当市町村の出身、または在住・在勤の人が対象。「我こそは!」という人は、店頭にて記入に協力しよう。
入浴木募集期間は10月中
入浴木募集期間は、10月1日(金)〜31日(日)で、「埼玉県風呂」実施期間は、11月12日(金)~23日(火・祝)。
開催場所は、「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」、
「おふろcafe 白寿の湯」、
「おふろcafe utatane」、
「おふろcafe ハレニワの湯」、
「BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE」の5店舗だ。
この機会に、ヒノキの香りに癒されながら、埼玉県の魅力を再発見してみては。
※参加費無料(入館料のみ必要)、ヒノキの応募は先着順となる。
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