ヘリテージから、『Lightning(ライトニング)』2021年11月号 Vol.331「ワークウエア最強説。」が、9月30日(木)より発売中だ。
ワークウエア由来のコーディネイトを提案
『Lightning』は、ファッション、クルマ、趣味や遊びなど、アメリカンカルチャーをベースに縦横無尽なアンテナで拾った情報を、遊び心たっぷりの誌面で紹介する、こだわりの大人たちに向けたライフスタイルマガジン。
11月号は「ワークウエア最強説。」と題し、今秋のファッションとして、ワークウエア由来のファッションに焦点を当てている。
現代のウエアにはない良さがあるワークウエア
ワークウエアは、かつてアメリカでペインターや建設業、それに農業などに従事していた人たちがユニフォームとして着ていたもの。耐久性の高い素材、機能的なデザイン、それにガンガン着用すると“より雰囲気が増す”など、現代のウエアにはない良さがある。
事実として、そんな旧きよきワークウエアをデザインソースとして、ファッションとしてのジーンズやオーバーオールに代表される多くのプロダクツが現代でも生まれている。
時代によって見せる多種多様なスタイル
今号では、そんなワークウエア由来のファッションアイテムに注目。時代によって、シルエットがキレイだったり、ワイルドだったり、はたまた素材になる生地だったりと、そのスタイルは多種多様だ。
くたびれてもカッコよく、アウトドアやDIYのときにも使えるなど、実は万能服であるワークウエアを、『Lightning』らしいコーディネイトで紹介する。
第二特集はこだわりの“コーヒー生活”
第二特集は「モノにこだわるコーヒー生活。」。
コーヒーの基礎知識から、ちょっとうるさいドリップの方法、焙煎やコーヒーを淹れる道具、飲むコーヒーカップにもこだわってみようという同誌らしい特集だ。
早い者勝ち誌上フリマ
さらに、大好評企画「すべて買えます。一点物だらけのMy Favorite Archives.」では、ファッションやライフスタイルに一家言ある人たちの持ち物を、誌上フリーマーケットとして販売。
それぞれの人たちの思い入れやストーリーのあるアイテムを大放出しており、一点物ばかりのスペシャルなアイテムが目白押しだ。
前回は開始1時間でほとんどが売れてしまったので、第二回は“早い者勝ち”という気持ちで、誌面や『Lightning』公式サイトである「Club Lightning(クラブライトニング)」をチェックしてみて!