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絶景×リゾート×ワーク!森の中で風がそよぐ「リゾワテラス 嬬恋鹿沢」誕生

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国立公園など自然豊かな環境に展開するリゾートホテル休暇村は、10月11日(月)、絶景を望む屋外ワークスペース「リゾワテラス」を、群馬県吾妻郡嬬恋村の上信越高原国立公園に位置する「休暇村嬬恋鹿沢」にオープンした。

絶景×リゾート×ワークという環境を提供

密回避やコロナ疲れからのリフレッシュとして、リゾート地でのワークは最適。「リゾワテラス」は、絶景を目の前に、より自然の音や風、空気を直接感じてほしいとの想いから考案された、屋外のワーキングスペース。アフターコロナにおいてさらに普及すると思われる、時間や場所を柔軟に選択したフレキシブルなワークスタイルに対応する。


「リゾワテラス」は、Wi-Fi環境が整っている休暇村ホテルに隣接するテラスや、新たに設置したデッキで展開。ソーシャルディスタンスを考慮したデスク・イスが配備されていて、安心安全かつ快適な環境が整っている。休暇村ホテル内の会議室なども活用可能なので、分科会やミーティングでの利用もおすすめだ。

野草園やキャンプ場を併設

標高1,400mの高原に建つ「休暇村嬬恋鹿沢」は、周囲をカラマツや白樺、ミズナラに囲まれ、半径1,400mには民家や観光施設がない隠れ家的な温泉リゾート。


野草園や、


「こもれびデッキ」を配したキャンプ場、レベルに応じたウォーキングコースなどがあり、四季折々の高原の自然を思う存分満喫できる。


また、2016年に誕生した和洋室や、


歴史ある鹿沢温泉を引湯した雲井の湯、


高原野菜からお肉まで揃う充実のビュッフェなど、ゆったりした滞在を楽しめる。

自然の中で集中&リラックスできる

「リゾワテラス 嬬恋鹿沢」は、木に囲まれ、耳を澄ませば川のせせらぎが聴こえてくるロケーション。Wi-Fi環境で、無料貸し出しの電源も使用可能だ。アクリルパーテーションの設置や、利用前後のスタッフによる清掃・消毒も徹底している。


思い思いの場所にチェアを運べば、自分だけのワークスペースが誕生。


森の静かな環境でリラックスすることもできる。


また、タマネギのようなフォルムのドーム型ハウスは、屋外でも個室感覚で集中することができる。

「リゾワテラス」は、今後2022年2月までを目途に全8施設がオープン予定となっている。

ゼロ密のリゾートを目指して


休暇村では、「新しい旅のスタイル“ゼロ密のリゾート”を目指した取組み」として、感染症拡大防止対策を実施している。詳細は、休暇村公式サイトで確認を。

■休暇村嬬恋鹿沢
住所:群馬県吾妻郡嬬恋村鹿沢温泉

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