離島に新たな価値を創造する集団「りとまる | 離泊」が、12月より順次、新たな宿泊施設をオープンする。
今あるものを大切に更なる価値を創造
今あるものを大切に更なる価値を創造する「りとまる | 離泊」。
各地域にて邸宅、別荘、空き家等の建物を所有するオーナーの想いと、「りとまる」の理念が一致し、大切にしている建物を宿泊施設として運営を受託、2021〜2022年にかけて離島をはじめとして国内で新たに8カ所で宿泊施設を開業予定だ。
12月に長野と長崎にオープン
「りとまる」では、拠点である長崎・壱岐島をはじめとして、本州でも空き家などを活用し宿泊施設として運営。
現在運営中の長崎・壱岐島「ritomaru villa @ hatsuyama iki」に加え、今年は、長野・蓼科高原と長崎・壱岐島、2カ所の宿泊施設をオープンする。
来年度は6カ所の宿泊施設を開業予定
さらに来年度は、長崎・壱岐島、千葉・南房総と一宮、静岡・伊豆高原、栃木・日光、兵庫・淡路島と、6カ所の宿泊施設の開業を予定。
また、「りとまる | 離泊」では、一緒に各地を盛り上げる仲間や、運営物件に投資したい人、全国の空き家なども募集中だ。
密を避けた「りとまる | 離泊」の宿泊施設で、快適でゆったりとした時間を過ごしてみては。
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