パルコが、2021年クリスマス広告「HOPE FLOATS CHRISTMAS」を公開。クリエイティブディレクターは、年間シーズン広告制作のJamie Reid(ジェイミー・リード)だ。
“HOPE FLOATS”を掲げる2021年クリスマス
新型コロナの影響がいまなお大きく社会に暗い影を落とす2021年。
パルコとクリエイティブディレクター・Jamieは、年間シーズン広告のメッセージとして“HOPE FLOATS”を掲げている。
それは、希望と重力をテーマにした未来へのメッセージ。クリスマスのキャンペーンにおいても“HOPE FLOATS CHRISTMAS”をメッセージに情報発信をしていく。
ツリーやウィンドウの演出プラン
クリスマスに向けたグラフィック広告は、11月1日(月)より順次、ポスター・サイネージが掲出。
また、「CHRISTMAS TREE & DISPLAY」は、年間のシーズン広告とクリスマス広告のクリエイティブディレクションを務めたJamie Reid Studioによりデザインされたツリーやウィンドウの演出プランで、様々なキャラクターたちがパルコのクリスマス演出に登場する。
WEBサイトではMOVIEを配信中
ツリーの実施店舗は、仙台・浦和・新所沢・吉祥寺・ひばりが丘・広島PARCOで、ウィンドウ実施店舗は、池袋PARCO。
さらに、WEBサイトでは15秒のMOVIEを配信中で、関東エリアでは11~12月でTV SPOTオンエアが予定されている。
希望を心に力強い未来を描き出そう!
キャンペーン期間は12月25日(土)まで。
コンセプト通り、世界中で祈りがあふれるクリスマスの日、今こそ不安や恐れを捨て、あたたかな希望を心に浮かべ、重力を忘れて、力強い未来を描き出そう!
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