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新感覚!日本酒ベースのリキュール「一ノ蔵ひめぜん柚子」を発売

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一ノ蔵は「一ノ蔵ひめぜん柚子」を11月18日(木)より発売を開始した。

同商品は、宮城県丸森町産の柚子「多田錦」を皮ごと搾った果汁を、米だけで造ったアルコール8%の新感覚日本酒「ひめぜん」に加えたリキュールだ。

柚子果汁のジューシーな味わい


柚子果汁の爽やかな香味が甘酸っぱいお酒を包み込む、ジューシーな味わいが特徴の「ひめぜん柚子」が、今年も数量限定で発売を開始した。


米だけで造った低アルコール日本酒「ひめぜん」をベースに宮城県丸森町産の柚子を加えた日本酒リキュールは、天然果汁の新鮮で爽やかな風味をまろやかなお酒が包み込んだ優しい味わいだ。


​今年の同商品は、柚子の存在感が際立ちつつ苦味や雑味が一切なく、酸味と甘味のバランスが絶妙な、米と果実の甘味が凝縮されたような味わい。もちろん糖類や酸化防止剤は使用していない。

冷やしても熱燗でも


冷蔵庫で冷たく冷やして飲むと、まるでそこに柚子の果実があるかのような爽やかな香りと味わいが口いっぱいに広がって鼻に抜けていく。また、これからどんどん気温が下がり、寒くなってきたころには、是非熱燗(50~55℃)の“HOTひめぜん柚子”も試してほしい。

商品概要


「一ノ蔵ひめぜん柚子」は720ミリリットルで1,430円(税込)、300ミリリットルで715円(税込)。

アルコール分は7.5%で、日本酒度は-70~-60。

同商品は、日本名門酒会加盟店、宮城県内の酒販店、スーパー、百貨店等で購入できる。

気になる人は「一ノ蔵ひめぜん柚子」をためしてみて。

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