浜松市では「徳川家康公ゆかりの地 浜松」PRロゴデザインを11月11日(木)~12月22日(水)の期間、募集する。
浜松市の魅力を広く発信するツールとして
徳川家康公は1570年に浜松城を築城し、青壮年期の29才~45才までの17年間を浜松城で過ごした。この間には、生涯最大の敗戦ともいわれる「三方ヶ原の戦い」など苦戦を経て多くのことを学び、家康公は浜松の地から天下取りの第一歩を歩み始めた。
浜松市では、令和5(2023)年の大河ドラマ「どうする家康」の放送を契機に、徳川家康公ゆかりの地である浜松市の魅力を広く発信していく。
そのためのツールとして、地域共通で使用することのできる統一PRロゴマークのデザインを募集している。
プロ・アマチュア、年齢、性別等を問わず、だれでも応募できる。
応募について
ロゴデザインのテーマは、浜松市と徳川家康公のゆかりを関連付け、広くPRできるもの。応募方法は、オンライン専用フォームから応募。また、1人1作品のみ可。採用作品発表は、令和4(2022)年3月下旬を予定している。
受賞及び採用は、最優秀賞「採用作品」20万円(1人)、優秀賞3万円(2人)だ。
興味のある人は「徳川家康公ゆかりの地 浜松」PRロゴデザインに応募してみて。
申込先:https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/miryoku/kawarahan/2021/dosuruieyasulogo.html
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