コロナ禍で内食需要が増加し、粉末つゆ調味料と麺類の市場はともに伸長している(※1)。さらに麺類を週1回以上食べる人は7割を超え、コロナ禍での昼食として麺類が好まれている。
そんな中、ヤマキから、本格的なつゆを手軽に調理できるつゆの素として、お湯でさっと溶かすだけで簡単に食べられる「うどんつゆの素」シリーズが、2月21日(月)より全国発売される。
4種のだしを使用した新シリーズ
「うどんつゆの素」シリーズとして発売されるのは、「うどんつゆの素 6P」130円(税込)・「うどんつゆの素 20P」324円(税込)・「お塩ひかえめ うどんつゆの素 6P」140円(税込)。
“鰹節屋・だし屋”である同社こだわりの、かつお節・昆布・煮干・宗田かつお節の4種のだしを使用し、おいしい関西風うどんを家庭で楽しめるのはもちろん、おでんやだし巻き卵、お鍋などの料理にも粉末調味料として幅広く活用することができる。
おいしさそのまま!手軽に減塩できる
また、減塩タイプの「お塩ひかえめ うどんつゆの素」は、健康意識が高まる中、日々の食生活で減塩を意識する生活者に向けた商品だ。レギュラータイプから塩分を30%カット。だしのうま味をきかせることで、おいしさはそのままに手軽に減塩することができる。
お湯で溶かすだけ!「うどんつゆの素」シリーズで、おいしい一杯を手軽に楽しんでみては。
※1 SCI調べ
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