テーブルマークが、2022年春季パックごはんの新商品「新潟県産大粒ごはん3食」「糖質25％offごはん3食」を、3月1日(火)より全国発売する。

簡単に調理できて便利なパックごはん

コロナ禍による内食需要の高まりにより、電子レンジで簡単に調理できるパックごはんを、日常使いとして利用する人が増加している昨今。

テーブルマークでは、近年人気となっているしっかりとした食べ応えのある大粒米で、厳選された新潟のブランド米を使用した商品を発売し、よりおいしいパックごはんを食べたいというニーズに応える。

また、健康意識の高まりの中で注目を集め続けている糖質オフの商品も同時に発売する。

新潟で収穫された大粒の銘柄米を使用

「新潟県産大粒ごはん3食」は、米どころ新潟で収穫された大粒の銘柄米「みずほの輝き」「つきあかり」「新之助」を厳選し、テーブルマーク独自の配合でブレンドして、新潟のおいしい水で炊き上げたパックごはん。もっちり感のあるしっかりした食感が特長だ。

つややかではりのある大粒米は、粒の形が口の中でもはっきりと感じられ、ほろりとほどけるほぐれ感、食べ応えがあり、噛みしめるほどに米本来の旨みが口に広がる。

白米の代わりに食べて糖質オフ

「糖質25％offごはん3食」は、原料穀類中に大麦を50％ブレンドし、食物繊維を強化したパックごはん。いつもの白米の代わりに食べることで、白米と比べ糖質を25％抑えることができる(※1)。

新商品「新潟県産大粒ごはん3食」「糖質25％offごはん3食」を、この機会に手にとってみては。

※1 日本食品標準成分表2020年版(八訂)水稲めし(精白米 うるち米)に対して1食分(150g)あたり糖質を25％カット。なお、エネルギーは1食(150g)あたり187kcal、食物繊維は同5.9g。