福岡県みやま市の福岡県立山門高等学校 食物部と、みやまスマートエネルギーの共同プロジェクト「みやま高校生お弁当プロジェクト」が始動。活動の成果発表として、1月30日(日)12:00より、地元・みやま市産の食材を使ったお弁当「みやまの玉手箱」を、先着100個限定で販売する。
みやま産の味を楽しめる工夫満載のお弁当
「みやま高校生お弁当プロジェクト」は、みやまスマートエネルギーの「地域づくり事業」の一環として、同校と取り組みを進めてきた。
今回発売の「みやまの玉手箱」は、生徒自ら食材を選び、メニュー開発、試作や検討を重ねるなど、みやま産の味を楽しめる工夫を盛り込んだお弁当となっている。
また、プロジェクトのロゴやお弁当のデザインは、九州産業大学芸術学部ビジュアルデザイン学科の学生と協同し、開発を行った。
商品の詳細
「みやまの玉手箱」の価格は650円・350円(税込)。福岡県みやま市の「さくらテラス」にて販売され、先着100個がなくなり次第終了となる。
地元高校生がメニューを考案したお弁当を、この機会に味わってみては。
※実施内容は変更となる場合がある。
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