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これはもうお肉の新ジャンル!エンドウ、大豆素材のプラントベース製品が登場

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セイウは、代替肉の素材となる「エンドウミート」「大豆ミート」製品の販売を開始。

環境負荷の少ない製品群

従来の動物性たんぱくと異なり、生育過程で酸素を創り出す、環境負荷の少ない製品群だ。

すべての製品がハラル認証製品であり、「エンドウミート」に関してはアレルゲンフリー製品。同社は“あらゆる宗教、価値観、そして体質を持つ人々が、同じメニューを前に談笑している。そんな時代がいよいよ到来します。 これらは環境配慮型製品だけでなく、人類のあらゆる垣根を取り払う、ボーダーレスな製品といえるでしょう”という。

粉状製品

粉状製品のたんぱく質含有量は80%と90%。開発商品に合わせて選定が可能だ。

フレーク状製品


フレーク状製品は、ハンバーグ、餃子、パスタなど非常に汎用性の高い形状の製品だ。

顆粒状製品


顆粒状製品は、フレーク状製品と並び、汎用性の高い形状で、粗挽き肉に近い食感で、和洋中と料理のジャンルを問わない製品。フレーク製品とのブレンドで、よりリアル肉に近い食感を演出できる。

スライス状製品


スライス状製品は、焼き肉に最適な形状で、含水率の調整や調味液、着色料によりあらゆる肉種への対応が可能だ。

ブロック状製品


ブロック状製品は、唐揚げなどに最適な形状、テクスチャーで、スパイシーな香辛料を使えば、まさに本物の食感である。

従来の「代替肉」ではないという「エンドウミート」「大豆ミート」製品の実力を試してみては。

【製品概要】
発売日:3月1日(火)予定
販売チャネル:食品メーカー、食品・穀物系卸、外食・中食産業
販売エリア:全国

詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000090894.html

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