西武ライオンズは、ファンから好評のベルーナドームの球場グルメを自宅で楽しめる冷凍食品「おうちでライオンズグルメ」として発売!
3月8日(火)10:00より、オフィシャルECサイト「ライオンズストア オンライン」で販売をスタートした。
ベルーナドームのメニューを自宅でも
日本の球場としては最大級の約70店舗、1,000種類以上(※)のメニューを展開しているベルーナドーム。
カジュアルなファストフードから本格的なレストラン、多種多様なビールやカフェメニューなどが用意されており、ファンからは“獅子まんま”の愛称で親しまれている。
同社は、これまで球場でしか食べることの出来なかったグルメを自宅でも味わい、ライオンズをより身近に感じてほしいとの思いから「おうちでライオンズグルメ」を誕生させたという。
第1弾として、若獅子寮で選手が実際に食べているメニューを再現した12種の商品が展開中だ。
若獅子シリーズ全12種類がラインアップ
ラインアップは定番の「若獅子カレー」<ポーク>580円(税込)、
「若獅子カレー」<チキン>550円(税込)、
「若獅子カレー」<ビーフ>600円(税込)をはじめ、
2021年12月に開催されたファン感謝イベントLIONS THANKS FESTAでも大人気だったという「若獅子帯広風豚丼の具」580円(税込)や、
「若獅子タコライスの具」650円(税込)、
「若獅子ねぎ塩鶏丼の具」520円(税込)、
「若獅子ネギチャーシュー丼の具」580円(税込)、
「若獅子チキン南蛮」520円(税込)、
「若獅子ビビンバの具」680円(税込)など、ご飯とセットで食べられる商品が登場。
他にも「若獅子担々麺」680円(税込)、
「若獅子まぜそば」680円(税込)などの麺類、
「若獅子サムゲタン風スープ」550円(税込)も展開。
商品は冷凍された状態で配送され、湯煎または電子レンジで温めるだけで手軽に味わえる。長期保存が可能で、商品1つにつき1食分のため、食品ロスにも貢献できそうだ。
ベルーナドームでも購入できる
「おうちでライオンズグルメ」はECサイトのほか、プロ野球開幕戦の3月25日(金)よりベルーナドームでも販売される。今後も段階的に商品が追加されていく予定だという。
「おうちでライオンズグルメ」を食べながら、ベルーナドームにいる気分で食事を楽しんでみては。
「ライオンズストア オンライン」内「おうちでライオンズグルメ」特集ページ:https://store.seibulions.jp/f/lions-gourmet/
(※)季節により商品数が変わる場合がございます。