アジア・リパブリック・エンターテインメントは、湯河原・吉浜海岸30秒の最高のロケーションに、SDGsを掲げるバケーションレンタル「Surf Republic:サーフ・リパブリック」を3月26日(土)にグランドオープンする。
家族や仲間が自分の「好き」をシェア
同施設は、海沿いの一棟貸しの宿。子どもも大人も、愛犬であっても、自由な好奇心を持ってたくさん遊び愉しめる“リパブリック=共和国”との願いが込められているという。
サーフィンや、愛犬とドッグランで遊んだり、釣りや伊豆ジオパークを自転車で回ってみたり。
夕方は、近場の日帰り温泉、そして、夜は地元の新鮮な魚や肉でBBQの後、大スクリーンで映画をみんなで観るなど。Withコロナ時代であっても、家族や仲間が安心安全に、あれもこれもやってみたかったことを全部叶えられる欲張りな一軒だ。
サーファー仕様&ワンちゃんOK
同施設はボード置場、外シャワー、外から入れるお風呂などがあり、サーファー仕様の造りだ。また、ウェットスーツを乾かすのに便利な浴室乾燥機、乾燥機付き洗濯機なども完備している。
さらに、ドッグラン&テラスを完備。湯河原海辺公園ドッグランまでは歩いて15分と好立地だ。
サイクリング&フィッシングも
また、真鶴、奥湯河原、熱海までは自転車で15分。サイクリングスポットも多数ある。
海釣り&川釣りスポットが近くにあり、釣った魚をテラスでBBQで味わうこともできる。
SDGsと古民家再生へのオーナーの思い
同施設のオーナーは、環境問題をリードするZ世代の若いサーファーたちが自主的に海岸でゴミ拾いをする姿に感銘を受け、自分も何か貢献したいという衝動にかられたという。
太陽光クリーンエネルギーで電力を賄う、ガスは使わない、海を大切にするといった取り組みも続け、この海沿いの宿そのものが、次の世代に受け継がれていくSDGsだと考えている。
オープニングキャンペーン実施予定
同施設は、Wi-Fi、プリンター、プロジェクタ完備でワーケーションもOK。設備の詳細などは公式サイトで確認を。
「Surf Republic:サーフ・リパブリック」の宿泊定員は13名で、宿泊料金は1-5名利用時は一泊50,000円~(税抜)予定、清掃料金は別途かかる。チェックインは16:00、チェックアウトは10:00だ。
宿泊日4/2(土)~4/28(木)、5/8(日)~5/31(火)の期間は、オープニングキャンペーンを実施予定で、平日30,000円(税抜)、週末36,000円(税抜)で利用できるという。定員は4名までで、清掃料金が別途かかる。
「Surf Republic:サーフ・リパブリック」に宿泊して、湯河原の魅力を再発見してみては。
■Surf Republic:サーフ・リパブリック
住所:神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜958-1
URL:https://surf-republic.jp