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和歌山県の果物専門農家が手がける「観音山フルーツパーラー 表参道」の春のメニュー

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「観音山フルーツパーラー 表参道」が、春の新作パフェを4月より発売中だ。

春の気分高まるいちごパフェ

「いちごパフェ」は和歌山県内限定生産の苺「まりひめ」を11個も使った贅沢パフェ。フレッシュな苺とピスタチオアイスクリームが、濃厚ながらも甘すぎないマリアージュを生み出す。


オトナのいちごパフェ「MIDNIGHT STRAWBERRY」は、同パーラーのオーナーこだわりの開発、お酒を贅沢に使った大人のパフェ。トップにはウィスキーに漬けた旬の苺をまるまるひとつのせ、甘く濃厚なアガベシロップと、ビターチョコレートで新しい苺との出会いを楽しめる。その下にはココナッツたっぷりのアイスとチョコレート、そしてカシス、柑橘の香りが爽やかなコアントローリキュールのゼリー、ピンクに色づいた苺のウィスキーとビターチョコチップで最後まで苺の“裏の顔”を味わえる。

和歌山県の極上な柑橘を堪能!


「柑橘パフェ」は、和歌山県産の柑橘を、毎月様々な組み合わせで華やかに飾るパフェ。王冠の宝石のようにグラストップを飾る、3~4種類の柑橘が目を引く。すべて樹上で完熟し、手積みで丁寧に選別された柑橘は、甘さ、酸味、香りのどれをとっても完全なバランスで、旨味とジュースの塊だ。


オトナの柑橘パフェ「SUNSET CITRUS」は、柑橘とリキュール、そしてチョコレートのマリアージュが楽しめる一品。トップのクリーミーな手作りデーツ入りラムアイスのあとは、宝石のような3~4種の柑橘を堪能。トッピングのコアントローは好きなタイミングで追加できる。


その他に、和歌山県産の旬のフルーツをふんだんに使った「旬の農園フルーツパフェ」も。これ以上ない“食べ頃”にこだわった、同店の基本とも言えるパフェだ。4月からは国産ブラッドオレンジやその他季節の柑橘を追加し、春ならではの味わいを楽しめる。


さらに、「季節のフルーツホットサンド ストロベリー&ハニーレモン」はスタッフのリクエストから生まれた表参道オリジナルメニュー。サクサクふわふわのトーストに、甘く濃厚な苺とオリジナルのハニーレモンを挟んだ、温かく食感が楽しいスイーツだ。

なお、アルコール使用の商品は20歳未満には提供していない。

フルーツの味を徹底的に追求したパフェを、「観音山フルーツパーラー 表参道」で味わってみては。

■観音山フルーツパーラー 表参道
住所:東京都渋谷区神宮前6丁目28-6(キュープラザ原宿 3F)
営業時間:現在時短営業中。
11:00〜19:00(ラストオーダー18:30) ※終了時期未定
GW期間 4月29日(金)〜5月8日(日)11:00〜20:00(ラストオーダー19:30)
通常営業時 11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
定休日:年末年始

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