ワンズデイリーから、ヒトとワンコがシェアできる無添加おやつ「米粉の紫陽花クッキー」が登場!ECサイトにて、6月より期間限定で発売中だ。
「雑貨」ではなく「食品」として製造
日本の法律では、ペットフードは「食品」ではなく「雑貨」。製造場所や原材料など、人間のような厳しいルールが存在しない。
一方ワンズデイリーは、保健所の審査を受け「菓子製造業」の許可を取得した厨房で人間の「食品」として製造している「リアル」ヒューマングレード。
ヒトもワンコも安心していっしょに食べられるおやつだ。
保存料・着色料・香料を使わず、ワンコのからだにやさしい食材のみが使用されており、安心して与えられるのが嬉しい。
ヒトが食べてもおいしいおやつ
ワンズデイリーの商品開発は、調理師、製菓衛生師、APNAペット食育士の資格を持つお菓子料理研究家であり、同社代表の森崎繭香さんが担当している。
「からだにやさしくておいしい」おやつやごはんのレシピをヒト向けに考案してきたという知識と経験を活かし、限られた食材のみでヒトが食べてもおいしいおやつの開発に日々取り組んでいるとのこと。
紫陽花をイメージした米粉のクッキー
「米粉の紫陽花クッキー」は、雨が増えるこの季節に鮮やかな花を咲かせる紫陽花がイメージされた米粉のクッキー。
青色の花びらにはバタフライピー、赤紫色の花びらには紫いも、緑色の葉っぱにはスピルリナが使用されており、鮮やかなのにからだにやさしいクッキーに仕上がっている。
小麦粉・卵・乳は不使用
同商品は、小麦粉・卵・乳不使用。砂糖(てんさい糖)、油(米油)は極限まで控えめにされているため、素材の風味を楽しめる味わいとなっている。
「米粉の紫陽花クッキー」で、愛犬と“おいしい”をシェアできるしあわせを感じてみては。
ワンズデイリーECサイト:https://onesdaily.com