「ココス」の、旬の食材を使った夏メニューをご紹介!
ふっくらとろける、至福の時間「うなぎ祭」開催
ココスジャパンが全国に展開するファミリーレストランの「ココス」では、7月1日(金)から、この季節の定番「うなぎ祭」を開催している。
土用の丑の日が2回ある今年の夏も、「ココス」では、夏にぴったりのうなぎを存分に楽しめる4つの商品を販売している。
定番の「うなぎ丼」は、うなぎの枚数を1枚と2枚から選ぶことができる。
「うなぎ一匹特上丼」は、1匹分のうなぎを堪能できる商品だ。肉厚でふわふわ食感のうなぎを、一面に敷き詰めたのりと錦糸たまご、別添えの山椒と一緒に味わうことができる。
「とろろ月見のうなぎ丼」は、「うなぎ丼」にとろろと大葉、卵黄を合わせたもの。とろろと卵黄、コクのある甘めのたれが相性抜群で食べ進める手が止まらない。好みで醤油をかけて食べるのがおすすめ。
価格は、「うなぎ丼」(一枚)の店内価格が1,089円(税込)、ネット注文限定のテイクアウト価格が855円(税込)。「うなぎ丼」(二枚)の店内価格が1,749円(税込)、ネット注文限定のテイクアウト価格が1,373円(税込)。「うなぎ一匹特上丼」の店内価格が2,189円(税込)、ネット注文限定のテイクアウト価格が1,719円(税込)。「とろろ月見のうなぎ丼」の店内価格が1,309円(税込)となっている。
4品とも、山椒・小鉢・みそ汁付きで、テイクアウトの場合は山椒のみとなる。なお、「とろろ月見のうなぎ丼」は持ち帰り不可。同4商品は、515店舗で販売予定(6月22日時点)で、8月中旬に販売終了予定だ。
この夏の土用の丑の日は、同店のうなぎを味わってみては。
ココスの月替わりフェア「季節のひとさら~7月~」
また、「ココス」では、7月1日(金)より、季節の食材をテーマにした月替わりフェア「季節のひとさら~7月~」も開催している。
同フェアでは、“より季節感のある商品を食べたい”という声に応え、旬をテーマにした商品が毎月登場する。
7月は、「ココス」自慢のハンバーグと本格ビーフカレー、色鮮やかな夏野菜を同時に楽しめるワンプレートと、徳島県産のすだちを丸ごと1個使用し、薬味を3種類用意した見た目も爽やかな冷製おろしうどんの2品を発売している。
「夏野菜とチーズハンバーグのカレープレート」1,199円(税込)は、「ココス」自慢のハンバーグとスパイシーな本格カレーをワンプレートで楽しむことができる。カレーは、ナス、パプリカ、ヤングコーン、オクラ、スナップエンドウの彩り豊かな夏野菜をトッピングし、1/2日分(※)の野菜が摂れる1皿となっている。
「徳島県産すだちの冷製おろしうどん」759円(税込)は、例年よりコシのある食感に仕上げた国産小麦の麺と、鰹と昆布が香るだしに、たっぷりの大根おろしとすだちを丸ごと1個、そして今年初登場のフレッシュなみょうがを合わせている。
別添えで、花かつおと刻み海苔、サクサクしょうゆの3種類の薬味が用意されている。まずは、徳島県産すだちを絞ってシンプルに香りと爽やかな酸味を、次に花かつおと刻み海苔で上品な風味と旨みを楽しむことができる。最後に、サクサクしょうゆのクセになる食感と味わいで、同店ならではのアレンジを心ゆくまで堪能しよう。
+220円(税込)で、「サーモン小丼」、
「しらす小丼」、
「まぐろたたき丼」の3種類の中から、好きな海鮮小丼を1品付けることができる。
なお、「夏野菜とチーズハンバーグのカレープレート」と選べる小丼セットは持ち帰り不可となっている。
商品は、全515店舗で販売予定(6月23日時点)。山口宇部空港店では実施していない。なお、7月31日(日)に販売終了予定となっている。
この機会に、「ココス」の月替わりフェアを楽しんで。
※健康日本21の野菜の摂取量目標値、成人1日350g以上に対して175g以上
「うなぎ祭」や「季節のひとさら~7月~」で、この時期しか味わえないメニューを販売している「ココス」。家族や仲間と、こだわりのメニューを味わってみては。
ネットでカンタン注文ココスのテイクアウトURL:https://rsv.cocos.jp/
(「ネット注文限定!テイクアウト全品20%OFFキャンペーン」の対象商品)
ココス公式サイト:https://www.cocos-jpn.co.jp/