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キャンプでサザエを獲る特別な体験!山口県阿武町で「一日海士体験プログラム」開催

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山口県阿武町にて3月12日にオープンしたキャンプ施設「ABU キャンプフィールド」は、宿泊者に向けて遊びながら一次産業が体験できるプログラム「一日海士体験プログラム」を、7月29日〜8月26日の金曜日14:00〜16:00に開催する。

一次産業に携わる人の協力で実現

“暮らしの魅力を観光に”をテーマに誕生した「1日海士体験プログラム」は、観光客に五感を通して町の魅力を感じてもらうため、おもに一次産業に携わる地元の人の協力を得て実現。


通常は漁業権がなければできない「サザエ獲り」体験を、山口県漁協奈古支店と奈古海士グループから特別な許可を受けて実施。子どもから大人まで楽しめる磯遊びプログラムで、一次産業に触れるきっかけづくりに取り組む。

阿武町の自然と暮らしに触れる機会


「ABU キャンプフィールド」は、阿武で獲れた新鮮な食物や自然に適応したアクティビティを提供する、地域を丸ごと楽しむ新しいキャンプスタイルを提案しているキャンプ場。


海士体験プログラムは 「キャンプをきっかけに阿武町のファンになってもらう」をモットーに、「ただキャンプをして帰る」のではなく「阿武町の自然と暮らしに触れる機会になってほしい」との思いがこめられている。1日海士体験を通して、漁師さんたちと触れ合ったり、海の魅力を感じたりすることで、「将来は漁業に携わって阿武町で暮らす」という選択肢を考えるきっかけにしてほしいと思っているという。

サザエ獲り体験で海のことを知る

海士体験プログラムでは、漁業権などの海のルールや、危険な生物について学ぶことができる。実際に生き物に触れながら、どのような場所に住んでいるのか、どのような色や形をしているのかを肌で感じてみてみよう。開催場所は、ABUキャンプフィールド横のガニクラの浜となっている。

開催日のうち8月5日(金)のみ、阿武町の「現役海士さんガイド付きプログラム」となり、深く潜るコツやサザエの獲り方、海の仕事のことなどを直接聞くことができる。

また、参加した人が獲物を獲る成功体験ができるよう、サザエは事前に放流されており、岩場を探したり潜ったり試行錯誤しながら漁を楽しむことができる。


さらに、獲ったサザエはBBQで味わえるのも嬉しいポイント。網の上で焼いてつぼ焼きにしたり、サザエご飯にしたり、自分達で獲ったサザエを自分達で調理して楽しめる。

電源区画オートサイト+海士体験5名迄の「海士体験プラン付きB site」の料金は、16,500円(税込) 。人数が5名までの宿泊費と海士体験プランで、持込テントとタープ合わせて2張までが基本利用料に含まれる。詳細や予約はABUキャンプフィールド公式サイトにて確認を。

林業や畜産業の体験プログラムも

同施設では、漁業以外の体験プログラムも用意されている。林業への興味を促すための「チェーンソーでスウェーデントーチ作り体験」では、実際に林業が行われている山へ入り、林業家が使用しているチェーンソーを使ってスウェーデントーチを作る。


ほかにも畜産業の体験では、世界に200頭しかいない阿武町特産の無角和牛を知ることができる「無角和種堪能ツアー」も。牛舎や放牧場の見学、肉の焼き方講座など、肉用牛の誕生から出荷直前まで一貫生産の現場を体験できる。

この機会に、貴重な体験ができる「一日海士体験プログラム」に参加してみては。

■ABUキャンプフィールド
住所:山口県阿武郡阿武町奈古2248-1
HP:https://abucampfield.jp/

ABUキャンプフィールド予約サイト:https://www.nap-camp.com/yamaguchi/14472?ref_host=widget

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