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あつまるが「社内報アワード2022」の「紙社内報部門」でブロンズ賞を受賞

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あつまるが、ウィズワークスの主催する「社内報アワード2022」の「紙社内報部門/1冊子20ページ以上」でブロンズ賞を受賞した。

あつまる

“ビジョンを実現したい従業員、取引したいパートナー、期待をしてくれた顧客など、多くの仲間が、あつまる。”という想いが社名に込められた同社は、DXを軸とした企業の経営戦略を提案し「集客」「新卒採用」などの支援を通して、業績向上・企業発展をサポートしている。

リーダーを育成する教育カンパニーとしても展開し、2022年版「日本における働きがいのある会社」にて全国1位(小規模部門)を受賞。ベストカンパニーに4年連続選出されている。

広報誌の発行は応援者を増やすこと


「社内報アワード2022」は、部門ごとにゴールド、シルバー、ブロンズの3段階で評価される。

同社は、アワードに初応募で「紙社内報部門/1冊子20ページ以上」への応募総数76冊子の中で、ブロンズ賞を受賞した。


同社の広報誌は、企業理念の実現、従業員の人生ビジョン実現に向けて、応援者を増やすことを目的に発行されている。

設立当初より定期的に発行し続け、今回アワードに応募したのは27号。完成した広報誌は、従業員の家族を中心としたサポーターへ、毎回郵送している。


また、広報誌という形に残る媒体に想いを発信することで、従業員自身のビジョンや仕事に対する「覚悟」を高めるきっかけにもなっているという。

審査員の講評

審査員は、“圧巻のボリュームで、編集部の意欲を形にした非常に力のこもった一冊です。「サポーターになっていただきたい方(従業員の家族、内定者、取引先など)に、会社や従業員のことをより深く知ってもらい、応援してもらうために届ける」という貴誌の発行目的が十分に果たされています。”と講評。


また、制作面においては、“目を楽しませてくれる一冊です。全体的に躍動感を生み、豊かな色彩とビビットなデザインに華があります。それでも砕けすぎた雰囲気になっていないのは、レイアウトの基礎がきちんと押さえられ、誌面に安定感があるからなのでしょう。時代の最先端を行くDX企業でありながら、印刷社内報を発行されていることにも賛辞を贈ります。”と講評している。

「社内報アワード2022」の「紙社内報部門/1冊子20ページ以上」でブロンズ賞を受賞した、あつまるをこの機会にチェックしてみて。

あつまる:https://atsu-maru.co.jp/
ウィズワークス:https://wis-works.jp/?lfpeid=E0e4vevH1H4Z&lfmaid=1000184080-1
「社内報アワード2022」結果発表:https://wis-works.jp/wwwp/wp-content/uploads/2022/08/award2022_jushouichian_0826-1.pdf#page=4

(江崎貴子)

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