正栄デリシィの、「からだに優しい」はもちろん「美味しさ」にもこだわったロカボチョコシリーズから、「ロカボ スナックチョコ」が、9月5日(月)より新発売された。

健康を目指した緩やかな糖質制限食

ロカボとは、北里研究所病院 糖尿病センター長・山田悟医師が設立した、食・楽・健康協会で提唱する糖質制限食のこと。

極端な糖質制限ではなく「おいしく楽しく適正糖質」のスローガンのもと、健康を目指した緩やかな糖質制限食(1食の糖質量が20～40g、間食の糖質量が10g)を提唱している。

個包装1袋の糖質量は4.1g

今回新発売されたのは、サクサクとしたミニコーンパフに低糖質ミルクチョコレートを掛けた、ひとくちサイズの「ロカボ スナックチョコ」。

個包装1袋9g当たりの糖質量は4.1gと糖質管理がしやすく、10袋入りなのでロカボな間食習慣を目指せる10日分となっている。

1日分の小分けタイプ

1日分の小分けタイプになっていて糖質の摂取量が分かりやすく、また個包装になっていることで食べすぎ防止の効果も。

コーンパフをサクサクと軽い食感かつ小さめサイズにすることで、手軽に食べやすい設計になっている。

食物繊維＆たんぱく質入り

また、パフに合わせるチョコレートはくちどけの良い糖質30％オフ(同社ミルクチョコレートと比較)の低糖質ミルクチョコレートを使用。パフとチョコのバランスにもとことんこだわっている。

さらに、糖質量をコントロールするだけではなく、食物繊維とたんぱく質入りで、からだに嬉しい栄養素を毎日のおやつで美味しく摂ることができるのもポイント。

個包装1袋当たり、食物繊維0.8g、たんぱく質1.0g入りだ。詳しい栄養成分は、HPをチェックしてみて！

商品特長をパッケージに表示

パッケージデザインは、商品の特徴である、糖質量・ロカボマーク・個包装を見やすく表示しながら、コーンパフの軽い食感やチョコレートのなめらかさを表現。

裏面には、ロカボの提唱者である山田悟医師のコメントや一般的な間食の糖質量など、ロカボへの興味が深まるような情報を掲載している。

全3種類のロカボチョコシリーズ

8月より発売中の「ロカボ アーモンドチョコ カカオ70」「ロカボ もち麦チョコ」も含め、その日の気分や好みに合わせて、全3種類のロカボチョコシリーズを、ロカボな食生活に取り入れてみては。

商品紹介ページ：https://www.shoeidelicy.co.jp/product/detail/167

(佐藤ゆり)