松富士食品が、「六厘舎」公式通販サイトにて、痺れるうまさがクセになる「六厘舎つけめん痺れ」を、9月16日(金)～10月31日(月)の期間限定で販売する。

行列が長すぎて閉店したラーメン屋

「六厘舎」は、2005年4月に大崎の駅から離れた閑静な住宅街で創業。当初から圧倒的な品質で高い評価を受け、時には5時間待ちにもなる長蛇の列ができていた。

しかし、日に日に伸び続ける行列を解消する目途が立たず、2010年8月に閉店。「行列が長すぎて閉店したラーメン屋」として多くのメディアに取り上げられた。

「凶暴つけめん」をブラッシュアップ

その後、2019年の「大つけ麺博」の最終日に1日限りで提供され、最大600人の行列を生み、たった1日で2000杯提供され、大つけ麺博の歴史を全て塗り替えたのが、伝説の「凶暴つけめん」。

その「凶暴つけめん」をさらにブラッシュアップしたのが、今回販売する「つけめん痺れ」だ。

辛いだけじゃない新感覚のつけめん

「六厘舎つけめん痺れ」3食入4,100円(税込・送料無料)は、ただ辛いだけじゃない、新感覚のつけめん。

中国山椒・花椒の爽やかな風味と、ピリッとしたパンチのある痺れがアクセントになって、麺をすするのが止まらない、後引く美味しさが魅力だ。

また、別で付属される六厘舎特製の「痺れ油」を入れなければ、通常の「六厘舎つけめん」として楽しめるので、痺れが苦手な人や子どもでも安心！

1食で2度美味しいお得なつけめんを味わってみて。

通販・自販機限定商品

現在「六厘舎」は、東京駅・ソラマチ・大崎駅・上野駅・羽田空港で営業を行いつつ、日々全ての味を見直し、たゆまず磨き、圧倒的な品質の進化を継続中。

「六厘舎つけめん痺れ」は、通販・自販機限定商品なので、食べ逃しなく！

通販サイトURL：https://rokurinsha-onlineshop.com/

(佐藤ゆり)