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愛知県「毎日!北海道物産展 ネオ炉端 道南農林水産部」に海&山の背徳鍋が登場

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「毎日!北海道物産展 ネオ炉端 道南農林水産部」は、2022年のトレンド鍋「痛風キムチチゲ」と「ステーキ鍋」を新メニューとして、10月20日(木)より順次販売中だ。

海の背徳鍋は進化系“痛風鍋”

ぐるなびが、今年の「トレンド鍋」として発表したのが「平成リバイバル鍋」。

平成に流行し定番となった「キムチ・チゲ鍋」や「豆乳鍋」といった、平成生まれの鍋を当時のままの形で食べるのではなく、食材や見た目、食べ方を見直し、令和流にアップデートした鍋のことだ。

海の背徳鍋「痛風キムチチゲ」


平成リバイバル鍋の「キムチチゲ」と「痛風鍋」を融合したのが、海の背徳鍋「痛風キムチチゲ」1人前2480円。


甘みの中に辛味が際立つ「旨辛スープ」に出汁のでるアサリと豚肉がプラスされた、進化系の“痛風鍋”に仕上がっている。2人前より注文可能だ。

シメは「痛風ラーメン」


背徳感のある“究極のシメ”は、「痛風ラーメン」490円。

北海道札幌市にある「西山製麺」で作られた麺を使用し、そこにプリン体たっぷりの魚粉が加えられている。

山の背徳鍋のメインはステーキ


山の背徳鍋「北海道十勝 帯広牛のステーキ鍋」1人前2480円は、平成リバイバルにふさわしいバブル期を彷彿とさせるゴージャスな見た目が特徴。

契約農場「豊西ファーム」の帯広牛のステーキとチーズを絡ませた新感覚の鍋で、鍋の中には、鉄板ステーキをイメージした、玉ねぎ、ニンジン、ポテトフライが入っている。同メニューは2人前より注文可能だ。

スープには、ステーキに負けない、動物系スープを使用。好みによってにんにくを一列並べる、トッピング「にんにくマシマシ」1列追加290円も見逃せない!

シメは「贅沢トリュフバター雑炊」


そして、背徳感のある“究極のシメ”は、「贅沢トリュフバター雑炊」590円。

肉とチーズの旨味が溶け出したスープに、トリュフとバターを加えたシメのリゾット風雑炊。テーブルの目の前で、トリュフを削るライブ感も楽しめる。

食べ比べを楽しもう!


海・山どちらの背徳鍋も、「毎日!北海道物産展 ネオ炉端 道南農林水産部」全店で順次販売。詳細は各店で確認を。

ありそうでなかった、「平成リバイバル鍋」を食べ比べて楽しんで!

■毎日!北海道物産展 ネオ炉端 道南農林水産部
錦本店:愛知県名古屋市中区錦2-5-25
栄店:愛知県名古屋市中区錦3-14-20 ヤマタケビル1F
新栄店:愛知県名古屋市中区東桜2-18-24 2F
豊田店:愛知県豊田市若宮町7-4-1

公式Instagram:https://www.instagram.com/dounan_official/

(佐藤ゆり)

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