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三重県の料亭「仕出し割烹しげよし」で祝いの席に欠かせない「鯛の塩釜焼き」が登場!

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寿美家和久では、古くから日本で親しまれ、祝いの席でふるまわれてきた鯛の塩釜焼き「料亭の塩釜焼き 真鯛の昆布〆」7,538円(税込)が11月13日(日)に新登場。

“愛でたい”真鯛と、よろ”昆布“を贅沢に使用し、料亭ならではの技法で一つ一つ手づくり。試行錯誤を重ね、オリジナリティ溢れる逸品に仕上げている。

老舗料亭の料理人が試行錯誤を重ねた塩釜焼

和食料理宅配事業を展開する同社は、全国の料亭や日本料理店約400店舗と提携し、老舗料亭「仕出し割烹しげよし」の伝統的な日本料理を提供している。

新登場の「料亭の塩釜焼き 真鯛の昆布〆」は、“愛でたい”真鯛と、よろ”昆布“を贅沢に使用し、料亭ならではの昆布〆の技法で試行錯誤が重ねられて完成した。鳴門のうず塩が使用され、卵白で固めた塩釜を割ると、丸ごと1匹の鯛が現れる。祝いごとの席にぴったりだ。

美味しさと食べやすさを生み出すゆずフレーバー

試食が重ねられ、匂いを抑えること、鯛に巻かれた昆布が昆布をはずすときに鯛の皮がつかないようにすることの2点を改善。ゆずフレーバーのオイルを鯛の皮や昆布に塗り、鯛の上にレモンの輪切りを1枚のせ、匂いが抑えられた。

また、鯛にも切り目を入れ、オイルを塗ることで昆布に鯛の皮がつきにくくされている。

身を食べ終わった後の〆もうれしいポイント


「仕出し割烹しげよし」の齊藤料理長は「包みを開けると、鳴門のうず塩で固められた魚がお目見え。付属品の木槌で塩を割ると、鮮やかなピンク色の真鯛の美しさに大きな歓声があがるでしょう。

塩味と昆布の風味が程よく効いた上質な味わいをご堪能ください。身を食べ終わったあとは、頭や骨をだしにして、潮汁やお茶漬けにしても美味しくいただけます」とコメントしている。

豪華な「料亭の塩釜焼き 真鯛の昆布〆」で特別な日を祝おう。

「料亭の塩釜焼き 真鯛の昆布〆」詳細・注文ページ:https://www.shige44.jp/fs/shigeyoshi/512

(佐藤 ひより)

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