「ダニエルズアーク」は、「自由国民社」より11月9日(水)に書籍『会社の売上を爆上げする YouTube集客の教科書』1,760円(税込)を刊行した。
同書は、企業のYouTube活用の集客メソッドをまとめた1冊で、Amazon新着ランキングにて「実戦経営・リーダーシップ」1位を獲得した。
同書はAmazon・楽天ブックスで購入可能。
本業につながらなければ、企業のYouTube集客としては失敗
ビジネス系のYouTube集客では、チャンネル登録者数などは重要ではないそうだ。
なぜなら、重視するのは広告収入ではなく、本業の収入を上げることだからだ。つまり、いくら登録者数を稼いでいようと、動画の再生回数を稼いでいようと、本業につながらなければ、企業のYouTube集客としては失敗だという。
ただ、企業系のYouTube運営は近年になって、ようやくでてきたもので、まだロールモデルが確立されていないそうだ。
だからといって変化がはやい最近の世の中において、他が始めるのを待っていては、取り残されてしまう。
1企業1チャンネルを開設する時代にYouTubeを始めても競合が多すぎて、今度は視聴してもらえない。正しい始め方や、継続の仕方を身に付け、会社の売上を爆上げしてみては。
コロナ禍でYouTubeの需要は加速
新型コロナウイルスの影響で、オンライン化、巣篭もり需要はものすごい勢いで高まった。
YouTubeを視聴するユーザーの数も、ここ2年で凄まじい伸びを見せているそうだ。もはや、テレビではなくYouTubeを見てモノやサービスを購入する時代となってきている。
1企業1YouTubeチャンネルの時代が到来する前に、『会社の売上を爆上げする YouTube集客の教科書』を手に取り、企業系のYouTube運営の正しい始め方や、継続の仕方を身に付けてみては。
ダニエルズアーク公式サイト:https://daniels-ark.com/
(角谷良平)