フラットビットスタジオは、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、縫わないサイフ「NU:WAS」のプロジェクトを、11月21日(月)より公開した。
キャッシュレス時代にマッチした財布
「NU:WAS」は、シンプル&軽量化を追い求め、“ちょうど良い収納力と使い勝手”をコンセプトに開発されたアイテム。フラットデザインが持つクリエイティブ力をデザインや機能性に反映させることで、これまでにない「クレープみたいに包むような縫わない財布」を生み出した。
小さくて大容量な財布は数多くあるが、大容量だとついついカードやコインを多く入れがちに。その問題を解決するために必要なのが「ちょうどいい容量」で収まる財布だ。
ある生命保険会社の2021年の調査によると、財布に普段入れている平均金額は1万4,250円。この金額が収まる財布を作ることで、財布自体が重くなるのを防ぐことができると考えている。
会計はスマホ決済がメインで、財布は現金やカードでたまに支払う時のためにバックアップの感覚で持つ。まさに、キャッシュレス時代に即した財布となっている。
長財布と二つ折り財布の2タイプを展開
「NU:WAS」は、長財布と、
二つ折り財布の2タイプを展開する。
ミニマルなのに機能的!さらに縫製レス、金具レスという点にも注目したい。
令和のキャッシュレス時代にマッチした超軽量・シンプル財布「NU:WAS」を、この機会に使ってみては。
CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/
プロジェクト名:超軽量+極シンプル+ バイカラーレザー+縫わない財布
フラットビットスタジオ:https://flatbitstudio.com/
ブランドサイトNeU:P01Y(ノイポリ):https://neup01y.com/
(江崎貴子)