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【東京都】国内売上No.1のスマートカーテン「SwitchBotカーテン」が”蔦屋家電+”で期間限定販売

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12月3日(土)~2023年3月3日(金)の期間、SWITCHBOT社は、二子玉川 蔦屋家電1階の次世代型ショールーム「蔦屋家電+(プラス)」にて、日本国内売上No.1(※)を獲得した「SwitchBotカーテン」9,980円(税込)の展示および期間限定販売を実施中だ。

世界に展開するスマートホームブランドが開発


SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランド。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯、販売累計台数は300万台を突破した。

また、同社の「SwitchBotボット」「SwitchBotプラグミニ」「SwitchBotカーテン」「SwitchBotハブミニ」「SwitchBotロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。

さらに、「SwitchBotプラグミニ」、「SwitchBotカーテン」、「SwitchBotハブミニ」、「SwitchBotロック」がそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得した。

簡単に取り付けでき光の目覚ましで朝を快適に


「SwitchBotカーテン」は、今あるカーテンレールにワンタッチで取り付けるだけで、既存のカーテンを簡単にスマートにアップグレードしてくれるSwitchBotシリーズの集大成作。

自宅のカーテンレールに取り付けるだけで、工事や配線不要で一人でも楽々取り付け可能だ。


太陽光検知機能を使用すると、日の出・日の入りを検知し、カーテンが自動で開閉するので、睡眠サイクルの調整にぴったりだ。

SwitchBotシリーズとの連携で節電・省エネ


「SwitchBotハブミニ」、「SwitchBot温湿度計」と連携すれば、室温に合わせてSwitchBotカーテンを自動開閉することが可能。

暑い夏の日も寒い冬の日も日差しを感知してカーテンを閉じ、室温の変動を最小限に抑えられるので、節電・省エネにも繋がる。


「SwitchBotリモートボタン」と連携すれば、ボタン一つで好きな時にカーテンの開閉が可能に。「SwitchBotハブミニ」と連携すれば、AlexaやGoogle Home、Siriから音声コントロールもできる。「SwitchBotカーテン」はスマホ、スマートスピーカー、リモートボタンなど様々な操作方法に対応可能だ。

「SwitchBotカーテン」で自宅のカーテンをアップグレードしよう。

■蔦屋家電+
住所:東京都世田谷区玉川1丁目14番1号

「SwitchBotカーテン」概要:https://www.switchbot.jp/pages/switchbot-curtain

※2020年1月~2022年10月累計販売実績 2022年11月 家電Biz調べ

(佐藤 ひより)

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