昌弘貿易は、サスティナブル時代の新しいダイヤモンド「ラボグロウンダイヤモンド」の原石(ラフ)をMakuakeにて、「ラボグロウンダイヤモンド」の認知活動の応援リターン品とするプロジェクトを1月1日(日)~2月1日(水)の期間、行っている。
なくなり次第終了
昌弘貿易は、「ラボグロウンダイヤモンド」の認知拡大に努めており、Makuakeでのプロジェクトは今回で3回目。
今回は、日本で実物を手にとることが大変困難な原石を中心とした新春プロジェクトを実行している。なお、なくなり次第終了となるので、気になる人は早めにチェックを。
「ラボグロウンダイヤモンド」の福袋も登場
Makuakeのプロジェクトでは、サイズ1ct、1.5ct、2ct台のインクルージョンなども含まれた「ラボグロウンダイヤモンド」の原石が登場。
このほかにも、多数リターンが用意されている。
「ラボグロウンダイヤモンド」
「ラボグロウンダイヤモンド」は、その名の通り研究所(ラボ)で育てられた(グロウン)ダイヤモンドのこと。人も環境も傷つけることなく誕生するダイヤだ。天然と同様の美しさ・輝きを放ち、天然ダイヤよりも安く購入できると、サスティナブルな時代のために生まれた石だ。
海外セレブリティーの中では、当たり前のように身に着けられ、アフターコロナで復活したレッドカーペットでは競うように大粒のダイヤをふんだんにあしらった豪華なジュエリーが披露される「ラボグロウンダイヤモンド」。
また、天然ダイヤモンドでは大変高価になってしまうカラーダイヤモンド、(偶然の重なりからホワイトダイヤの1万分の1と言われる確率で採掘されるため)や発掘の確率からこちらも効果になる大粒ダイヤも手に取りやすい価格になるため、日常のファッションに取り入れやすいのも「ラボグロウンダイヤモンド」の特徴だ。
ダイヤモンドの成分・性質としては、天然ダイヤモンドと同じ成分・性質を持つものであり、他の類似石と比べるとその差は歴然。
アメリカでは、2018年に米連邦取引委員会(FTC)が天然もラボダイヤも、物質的にダイヤモンドであると認め、どちらも等しく「ダイヤモンド」と記載できることになった。
年々需要、人気を伸ばし、2022年のアメリカ・ラスベガスでの宝飾展でも「ラボグロウンダイヤモンド」のブースは多くの取引先や取材がつめかけるほど、注目と需要の急増が伺える一年となった。
2023年は「ラボグロウンダイヤモンド」のさらなる発展の一年なると予想される。
違いは生まれた場所くらい
「ラボグロウンダイヤモンド」と天然ダイヤモンドの違いは、プロでも肉眼で見分けることはほとんど不可能とされる。
また、天然ダイヤモンドと同じ鑑定機関から発行される鑑定書も付けることが可能。さらに「ラボグロウンダイヤモンド」は、管理された環境下で生まれるのでより「きれい・クリア」なのも特徴だ。
新春割で手頃に
Makuakeのプロジェクトでは、リターンとして、新春割20%OFFや、超新春割30%OFFなどの手頃な価格で「ラボグロウンダイヤモンド」を入手できる。割引価格などは、Makuakeのプロジェクトページで確認を。
この機会に、“新しいダイヤモンド”といわれる「ラボグロウンダイヤモンド」を手頃にゲットしてみては。
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:最新技術の希少石 ラボグロウンダイヤモンドの原石登場
(角谷良平)