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塚田農場から冬のおすすめメニュー第2弾が登場!生まれ変わったチキン南蛮にも注目

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塚田農場から、冬のおすすめメニュー第2段が登場!リニューアルされた「国産若鶏のチキン南蛮」の情報とともに、詳細をチェックしていこう。

冬にぴったり!とろりクリーミーな味覚がラインアップ


エー・ピーホールディングスが運営する塚田農場は1月19日(木)より、冬のおすすめメニュー第2弾の提供を開始している。

11月からスタートしている冬のおすすめメニューの第2弾では、メインである看板商品をさらに冬の気分にぴったりなラインアップに入れ替え。とろりクリーミーな、冷え込む冬ならではの味覚が楽しめる。


冬のおすすめメニュー第2弾で登場する「とろ~り5種のチーズと生ペッパー 冬の地鶏炭火焼」2,080円(税込)は、トムフレッシュ、モッツアレラ、グリュイエールなど5種のチーズを、地鶏にベストマッチなバランスのソースに仕立てた一品。ジュウジュウと音を立てる炭火焼の上に、スタッフが卓上でチーズソースを回しかける。一気に立ち込める芳醇な香り、生胡椒のキリッとしたアクセントが地鶏のうまみ・味わいをさらに引き上げる。「バゲット」150円(税込)で、うまみが凝縮された脂とチーズソースを最後まで味わおう。


「兵庫県室津産牡蠣使用 牡蠣グラタン」1個540円(税込)は、黒舞茸・ブラウンマッシュルーム・ベーコンを具材に、西京味噌を加えて甘さとコクを相乗させた濃厚なクリームで焼き上げる牡蠣グラタン。


「兵庫県室津産 生牡蠣」480円(税込)もあわせて堪能しよう。


さらに「ニラたっぷり手羽餃子」1本430円(税込)や「地鶏のレバカツ ニラどっさりのせ」480円(税込)、「冬の白くまアイス いちご練乳」580円(税込)など、第1弾からの継続メニューもまだまだ楽しめる。第2段メニューとあわせて要チェックだ。

15周年の節目に生まれ変わったチキン南蛮も登場


さらに、1号店創業時から支持され続ける「若鶏のチキン南蛮」が、15周年という節目の年を機に「国産若鶏のチキン南蛮」へとリニューアル。冬のおすすめメニュー第2弾とともに、1月19日(木)より登場した。

「塚田農場」の15周年という節目は、顧客の体験価値に今まで以上にどのようにコミットしていくか深く考える機会となったという。結果、塚田農場の「若鶏のチキン南蛮」を初めて本格的に改訂。「国産若鶏のチキン南蛮」4個入り750円(税込)として新たに生まれ変わった。


リニューアルポイントとして、唐揚の素材を宮崎県・鹿児島県の農場で同一規格において生産される若鶏に変更。この若鶏は、霧島山系の美しい水、シラス台地の恵みや自然あふれる土地の澄んだ空気という、農場の拠点ごとの地の利が活きた最高の環境で、こだわりの配合による餌を食べ、信頼関係確かな養鶏農家によって平均的な若鶏よりも長く育成されている。


さらに1日に29,000羽もの鶏をさばく加工場での食肉加工においても、おいしさを損なわず安心安全な肉にして出荷するための工夫が、生産から加工までそれぞれの過程で徹底的に追求されている。


そんなこだわりが注ぎ込まれた若鶏の旨味や持ち味を引き出し、もっとおいしく、感動できる味となるようレシピを再考。調味液に一晩漬けて肉のうまみと水分をぎゅっと閉じ込め、揚げ時間も少し長くすることで、弾力性とジューシーさが兼ね備わった唐揚に。また、鶏肉のおいしさを左右する皮・脂身と肉のバランスが今までのものより素晴らしい若鶏のため、唐揚はその分ボリュームアップ。これに合わせてタルタルソースが35%増量された。

「国産若鶏のチキン南蛮」は、みんなでシェアできるひと口サイズ。衣はこれまでに変わらず、甘酢をよく吸うように玉子を絡めて揚げるふんわりタイプだ。甘酢と肉汁が口の中でじゅわっと混ざりつつ唐揚とタルタルソースが絡みあうバランスがさらにアップしている。この冬生まれ変わった「国産若鶏のチキン南蛮」も味わってみよう。

冬のおすすめメニュー詳細

塚田農場の冬のおすすめメニューは「宮崎県日南市 塚田農場」「宮崎県日向市 塚田農場」「鹿児島県霧島市 塚田農場」各店での取り扱い。なお、記載した情報は時間の経過またはさまざまな後発事象によって変更する可能性がある。

塚田農場のこだわりがつまった、冬のおすすめメニュー第2段を要チェック!

「塚田農場」公式サイト:https://www.tsukadanojo.jp/

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