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レーザー・光学専門の学習サービス「OptiVideo」にて『ヒカリちゃんは笑わない』配信

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光響は2月8日(水)より、レーザー・光学専門のサブスク動画学習サービス「OptiVideo」内で、誰でも楽しくレーザーや光学機器のことが学べる、学習マンガ動画シリーズ「ヒカリちゃんは笑わない」を配信開始している。

「ヒカリちゃんは笑わない」ついて

「ヒカリちゃんは笑わない」は、「小学生から大人まで楽しく学べる最新レーザー・光学機器の仕組み」をコンセプトに、キャラクター達が織りなす各話10分程度の短編動画だという。

脚本には小林青陽氏と、小説版「攻殻機動隊 S.A.C.SOLID STATE SOCIETY」等で知られる春日康徳氏を。キャラクターデザインおよび作画・演出には、カードゲーム「Z/X」や「ビルディバイド」で活躍中のヤナギリュータ氏を迎えた。


なお、「OptiVideo」は昨年12月1日より配信開始した、同社が企画・運営するレーザー・光学専門のサブスク動画学習サービス。若手研究者や学生向けの人材育成ツール・教材として、本を読むよりも、Webサイトを見るよりも短い時間で、より多くの情報を効率よく学べるとしている。

レーザーの歴史や光学の基礎から関連知識まで、体系的な14カテゴリー、250本を超える動画が用意されているほか、ほかでは聞けない著名講師による講義も定額で視聴できるという。

クリエイタープロフィール

脚本家の春日康徳氏は、代表作に小説版『攻殻機動隊 S.A.C.SOLID STATE SOCIETY』『東のエデン』『ブラックジャックによろしく』がある。

最近では舞台『風が強く吹いている』の脚本や、4人組バンドDISH//の楽曲『五明後日』を元にしたLINEマンガおよび、同名のオリジナルwebtoon作品の構成を担当するなど、活躍の場を広げている。

ヤナギリュータ氏はデザイナー、イラストレーター。メカからキャラクターまで幅広い表現に定評があり、人気トレーディングカードゲーム『Z/X』や『ビルディバイド』のほか、『週刊ガンダムモビルスーツバイブル』でもデザイナー、イラストレーターとして活躍。

作品概要

学習マンガ動画シリーズ「ヒカリちゃんは笑わない」のあらすじだが、小学4年生の三好トモは、近所のラボに住む謎の同級生、清原ヒカリがお気に入り。今日もラボに遊びに行くが、ヒカリは何やら見慣れぬレーザー機器で何かをしていて…というストーリーとか。

監修は住村和彦氏、制作はアヌビス・エンタテイメントが務める。詳細は下記URLを確認したい。

レーザー・光学に興味がある人は、この機会にサブスク動画学習サービス「OptiVideo」に申し込んでみては。

OptiVideo:https://optivideo.info/
「ヒカリちゃんは笑わない」:https://www.symphotony.com/collaboration/hikarichan/

(C)光響/アヌビス・エンタテイメント

(さえきそうすけ)

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