兵庫県加西市は、ふるさと納税「新生活特別企画」として、アラジンの大人気商品の返礼品受付を、台数限定で3月9日(木)より受付開始した。

新生活にぴったりなアラジン商品の寄付受付が実現

3月は、新生活へ向けての準備が必要なシーズン。加西市ふるさと納税でも、この時期は家電や家具の返礼品の需要が年々高まっているという。

加西市ふるさと納税では、4月から新生活を迎える人に向けて新生活特集ページを掲載。その取り組みの中で「グラファイト グリル＆トースター（4枚焼き）」「グラファイトトースター(2枚焼き)」の限定カラー「ブラック」と「アラジンホットサンドメーカー」のセットでの寄附受付が実現した。

アラジントースターは限定カラーのブラック

アラジントースターシリーズは、トーストをおいしく焼き上げる技術が詰まったクラシックなデザインのトースター。忙しい朝でも極上のトーストを焼き上げ、トースト以外にも毎晩の料理が手早くおいしく仕上がるよう調理や食品の温め直しまで幅広く活躍する。

特許技術「遠赤グラファイト」を搭載しており、最高温度に達するまでの時間はたったの0.2秒。高温の庫内で一気に焼き上げることで、外はカリッと、中は水分が残っているのでモチモチのトーストに仕上がる。

「2枚焼き」は、パック餅を焼く際にアルミホイルを敷かなくても膨らんだお餅のくっつきを防ぎ、両面をしっかり焼くことができる。また、天ぷら、唐揚げ、魚のフライなど冷めてしまった揚げ物の温め直しなど、トースト以外でも大活躍。

「4枚焼き」には、2種類の深さのグリルパンがついている。グリルパンにふたをして調理すれば、グリルパン内部の温度を330度まで高めることも可能。焼く、煮る、蒸す、炊くなど、多彩な調理を楽しむことができる。

さらに限定カラーのブラックは昨年、アラジン公式Instagramで「ブラックトースター復活大作戦」と題して「プロジェクトの投稿に10,000いいね！が集まったら復活する」企画を実施。見事10,000いいね！を集め、公式サイトで復活・再販決定に至った注目のアイテムだ。

暮らしを豊かにするホットサンドメーカーも！

セットとなったホットサンドメーカーにも注目。食パンに好きな具をのせてサンドしたら、トースターに入れるだけ。食パンの耳が圧着されやすい形状になっているため、食パンがしっかりくっつき食べやすく、ギュッと挟んで焼くだけで、ミミまでカリッと美味しいホットサンドが楽しめる。本体表面のフッ素加工のおかげでお手入れも簡単。アイデア次第でレシピは無限大だ。

「加西市楽天ふるさと納税新生活特集サイト」では、アラジンのトースターをはじめ、調理家電や家具など新生活に役立つ返礼品を紹介している。詳細は、公式サイトをチェックしてみて。

加西市のふるさと納税返礼品に加わった、新生活のスタートにぴったりなアラジン商品に注目しよう！

「加西市楽天ふるさと納税新生活特集サイト」：https://www.rakuten.ne.jp/gold/f282201-kasai/c/newlife/

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