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アウトドアでも楽しめる「白岳KAORU 星空ボトル」新発売!SNS企画も連動

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高橋酒造は、 本格米焼酎 「白岳KAORU 星空ボトル」1,298円(税込)を4月6日(木)の「しろの日」に発売した。

アウトドアの場面でも楽しめる一本


これまで「白岳KAORU」は、パック製品のみのラインナップだった。

同社は、より星空のデザインを際立たせたニューボトルをリリースすることで、「春キャンプ」や「花見」といったアウトドアの場面でも楽しめる一本を目指している。

こだわりの星空のラベルと黄色いボトルキャップ

「白岳KAORU 星空ボトル」を作る上で、特にこだわったのは、星空をあしらったラベルと黄色いボトルキャップのデザインだそう。

高橋酒造の代表銘柄である「白岳」のモチーフにもなった白髪岳(しらがたけ)。その白髪岳に星がかかった光景をラベル全面に乗せ、焼酎では珍しい黄色いキャップを大胆に採用することで、大きな満月の下で星たちが瞬く美しい星空が表現されている。また、ベースのボトルカラーもシックな色合いに統一され、星空が持つ静謐な雰囲気や艶やかな質感を大事にしているという。

これまで「家で飲む酒」というイメージがどうしても強かった米焼酎。焼酎を飲み慣れていない女性や初体験の人でも気軽に持ち運べて、野外でも自然と手にとれるようなカジュアルで高級感のあるデザインを意識したそう。

SNS企画もスタート


「白岳KAORU 星空ボトル」のリリースに際して、各種SNS企画もスタート。

Instagramとnoteを連動した日本中の上質をピックアップするWEBマガジン「and SHIRO」やYouTubeのオリジナル動画を通じて、「白岳KAORU 星空ボトル」で楽しんでほしいアウトドアの世界観をキャンプの様子に合わせて届けている。


SNS企画の撮影の舞台は、東京・檜原村の会員制キャンプ場「HINOKO TOKYO」。

都心から車でわずか1時間半の東京の里山が織りなすキャンプサイトで、美味しい料理を作って「白岳KAORU 星空ボトル」で作ったハイボールをペアリングしながら星空の下で実際に撮影されている。

フェスイベントにキッチンカーで出店


また、「白岳KAORU 星空ボトル」の発売に伴い、関東で開催されるフェスイベントにキッチンカーで出店する。

5月3日(水)~7日(日)の期間、日比谷公園で行われる人気イベント「ふるさと東京応援祭 うま飯!盛り飯!地元飯フェス」、6月3日(土)・4日(日)に「日比谷音楽祭」に出店を予定するなど、多くの人へ「白岳KAORU 星空ボトル」の魅力が発信される。

アウトドアで楽しめる 本格米焼酎 「白岳KAORU 星空ボトル」をこの機会にチェックしてみては。

■ふるさと東京応援祭 うま飯!盛り飯!地元飯フェス
日時:(第二部)5月3日(水)~7日(日)
会場:日比谷公園
公式サイト:https://www.furusatotokyofes.com/

■日比谷音楽祭
日時:6月3日(土)・4日(日)10:30~20:30予定
会場:日比谷公園
公式サイト:https://hibiyamusicfes.jp/2023/

HAKUTAKE ONLINE SHOP:https://hakutake-shop.jp/
WEBマガジン「and SHIRO」:https://shiro.hakutake.co.jp/n/n7f893f1245bc

(角谷良平)

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