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最低体感温度16℃の冷風でクールダウン!次世代のスマートネッククーラーが登場

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2020年に首掛け扇風機を発売し、ウェアラブル冷却家電の一大ブームを巻き起こしたRANVOO(ランボー)が、この夏届ける渾身の最新作「AICE 3スマートウェアラブル ネッククーラー」がついに日本上陸だ。

「AICE 3スマートウェアラブル ネッククーラー」は、Makuakeにて4月27日(木)11時~5月30日(火)18時の期間、予約販売中だ。なお、発送は6月中が予定されている。

最低16度まで設定可能


家庭用クーラーと同じ、最低16度まで設定可能な「AICE 3スマートウェアラブル ネッククーラー」。

体感温度最低16℃の涼しい冷風が7つの送風口で首から上下に吹き出し、身体を包み込む。


また、超伝導アルミダイキャストが採用され、溢れる冷気が首を覆うことで、効果的にクールダウンができる。

さらに、最新の放熱システムで、使用中に製品本体が熱くなり冷却効果が減らないように防いでくれる。

最大12時間連続駆動


「AICE 3スマートウェアラブル ネッククーラー」は、一人一人異なる首周りの太さに合わせて、30~44cmのサイズ調整が可能。動いた時にズレて落ちたり、密着度が高すぎて苦しいなどのよくある問題を解決したりしてくれる。

また、コンパクトなボディに7000mAhの高密度安全急速充電バッテリーが搭載されているため、最大12時間連続駆動が可能な上、充電しながらの利用もOKだ。

冷房だけでなく冬は暖房としても


首を包むサーマルパッドは、暖かくすることも可能。冷房だけでなく、冬は暖房としても使用可能だ。

また、首を温めることで血流が循環するので、疲労時やクーラーで冷えすぎた職場での救世主にも。さらに、スマートセンサーにより常に体温を測定することで、過度に熱くならないよう徹底管理され低温火傷も防止してくれる。

インテリジェントに自動調整


加えて、運動状況を監視する目的で心拍数や血中酸素濃度、歩数など、身体状況をリアルタイムに測定し、場面ごとの身体の変化をスマートに感知し、インテリジェントに自動調整してくれる。

また、本体はタッチスクリーンなので、誰でも直感的で操作がわかりやすい。なお、専用アプリを使えば付けたままでの操作も可能だ。

今なら、「早割」や「Makuake特別価格」などで手頃に購入できる「AICE 3スマートウェアラブル ネッククーラー」をチェックしてみては。

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:『ポータブル冷却家電の頂点』スマートネッククーラーRANVOO AICE 3

(角谷良平)

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