4月にオンラインストアがオープンした日本茶と植物や果実をブレンドしたフレーバーティーの販売店である「MORN(モーン)」は、4月15日(土)より日本茶と植物や果実をブレンドしたフレーバーティー、5種を公式オンラインストアにて販売開始した。
「冴えるための一服」がテーマ
MORNが提案するお茶の時間は「冴えるための一服」がテーマ。
エナジーを足すのではなく、リラックスすることでエナジーがある状態に整える。脳がリラックスした状態で過ごすことが、ストレスの軽減やクリエイティブな発想の促進、集中力の向上に繋がるとしている。
MORNは、「急速に変化し続ける社会で止まっていられない、創造的でいたい。好奇心を追求したい、実現したいことがある」そんな忙しい人にこそ気負わず自分と向き合えるお茶の時間を提案していく。
多様性あふれるお茶をラインナップ
同ブランドでは、果物や植物の恵みを生かしたヘルシーな味わいと、自然が生み出すカラフルな色味が遊び要素として加わり、古くからあるお茶が現代に新たに馴染む、そんな多様性あふれるお茶を揃えている。
手軽なティーバッグタイプ
MORNのお茶はすべてティーバッグタイプなので、簡単に楽しめる。
果物と植物のブレンドにより、独特の香りや味わいがありホット、アイス、ソーダ割などの飲み方も選べるので、季節や気分やシチュエーションに合わせてライフスタイルに取り入れやすく限られた時間で手軽にリラックスやリフレッシュを求める人におすすめ。
日本茶と植物や果実をブレンドした5種類のフレーバーティー
「YUZU LEMON RYOKUCHA」¥2,090(税込)「LAVENDER LEMON RYOKUCHA」¥1,980(税込)は、ハーブに対して緑茶を約70~80%の割合でブレンドされている緑茶比率の高いフレーバーティー。
「HIBISCUS APPLE RYOKUCHA」¥2,255(税込)「ROOIBOS CHAMOMILE RYOKUCHA」¥2,255(税込)は、ハーブに対して緑茶を約40~50%の割合でブレンドされているため、ほのかに緑茶が香る。
「YUZU HOJICHA」¥2,365(税込)は、ほうじ茶ベースだ。
日本茶と植物や果実をブレンドした5種類のフレーバーティーをこの機会に試してみては。
公式オンラインストア:https://morn-tea.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/morn_tea_jp/
(角谷良平)