小野写真館が運営する、製本できる赤ちゃんフォトの記録アプリ「BABY365」より、新たなサブスクリプションサービス「BABY365ぷりんと」を6月8日(木)にリリースした。
最大366日を1冊のフォトブックに製本できるアプリ
2021年6月から小野写真館にて運営を開始し、iOS版及びandroid版合算での総ダウンロード数が約150,000DL、プロダクトページ総閲覧ユーザが1,600,000人を超えるフォトブックアプリ「BABY365」は、最大366日を1冊のフォトブックに製本できる。なお、ダウンロードは無料だ。
1日1ページに1枚の写真と144文字のテキストで赤ちゃんとの日々を日記形式で綴ることができ、あっという間に過ぎていく子育ての貴重な日々をハードカバーの高級フォトブックに製本をして残すことができる。
BABY365ブックの仕様
フォトブックである、「BABY365ブック」は、専用ハードケースに収納され、ハードカバー(カバー付き)。無線綴じ・左開きでサイズ194mmx134mm。ページ数は、120~384ページまでで、20ページきざみの仕様となる。価格その他詳細は、「BABY365ブック」公式サイトで確認を。
サブスクリプションサービス「BABY365ぷりんと」について
サブスクリプションサービス「BABY365ぷりんと」は、「BABY365」に登録した日記6日分を、L版サイズ(89mm×127mm)のフォト用紙にプリントし翌月に自宅へ郵送する、定期郵送のサービスだ。
料金は月額280円で、実質プリント代0円送料のみの金額で利用できる。
印刷は、7月に創業47周年を迎える運営元の小野写真館で勤務する写真のプロが手がける。撮ったことに満足のスマホの中の写真ではなく、思い出を定期的にカタチにすることでコミュニケーションや生活に彩を加えながら毎月の日記登録を今まで以上に楽しめるはずだ。
「BABY365」より、スタートした、サブスクリプションサービス「BABY365ぷりんと」をチェックしてみては。
フォトブックアプリ「BABY365」:https://baby365.jp/
サブスクリプションサービス「BABY365ぷりんと」詳細ページ:https://baby365.jp/note/baby365print/
(角谷良平)