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全社員からの手紙入り!味の兵四郎が創業35周年記念「ギフトークボックス」を用意

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あご入りパックを開発した味の兵四郎は、3月に創業35周年を迎えた。

この度、味の兵四郎の本気と長年支えてきた利用者への感謝を込め、社長を含めた全社員が書いた手紙入りのプレゼント「ギフトークボックス」が3500個用意された。同社社員直筆の手紙と共に、応募者3,500名へプレゼントする。

創業35周年の“本気”の取り組み


味の兵四郎は、現社長の曾祖父である野見山万太郎(継名兵四郎)氏が営んでいた「割烹料亭 兵四郎」が原点。その時代から受け継がれている「おいしいものを食べてお客さまに笑顔になっていただきたい」という想いで、日本で初めて開発された「あご入りだしパック」をはじめとする基礎調味料など、さまざまな商品の開発に取り組んできた。

利用者のおいしい笑顔のためにできることはまだあるとし、35周年を迎えたこの機会に、同社は感謝の気持ちを届けながら利用者と本気で向き合うべく「ギフトークボックス」を用意した。


単に「あご入兵四郎だし」を届けるギフトボックスではなく、味の兵四郎の本気を示すべく、社員全員が手書きした手紙が入っている。

さらに、利用者の悩みや意見・感想などを書いて返信できるハガキを同梱。これからも愛してもらえる商品づくりや味に反映させるため、利用者の声積極的に聞きにいこうという同社の取り組みである。

「ギフトークボックス」概要

「ギフトークボックス」のパッケージは、可愛らしいほっぺがイメージされており、その中央には社員全員によるおいしい笑顔をイメージして描かれた特別なイラストが描き込まれている。

同じデザインが存在しない、世界に一つだけの特別なギフトだ。


6種類の国産だし素材と調味料をブレンドした特別な装いの「あご入兵四郎だし」は、一袋入6個セットが届く。


「おいしーる」は、おいしい笑顔をイメージした、ほっぺに貼れるシール。「おいしい」顔に貼って、写真を撮ってSNSに投稿してみては。


そして、同社の社員一人ひとりが想いを込めて手書きした手紙が同封されている。ハガキには料理の悩みや意見、感想を書いて返信してほしいという。



社員による手紙だけではなく、「ギフトークボックス」も社員一人ひとりの手作り。

社長をはじめ普段店頭に立つ全社員が、利用者の笑顔を思い浮かべながら作成している。

主要商品紹介


味の兵四郎の主要商品には、6種類の国産だし素材を使用した「あご入兵四郎だし」がある。

和洋中を問わず、様々な料理のおいしさを引き立てる。


「えろーうもおてごめんつゆ」は、昆布とかつおの旨みが効いた「おいしくてごめんなさい」という意味のだし醤油としても使える万能つゆ。


また、4種の国産野菜を絶妙にブレンドし、野菜の旨みがぎゅっとつまった洋風だし「野菜の旨みだし」も展開している。

この機会に、「ギフトークボックス」に応募してみては。

公式通販サイト:https://www.ajino-hyoshiro.co.jp/

(さえきそうすけ)

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