とみくらが、福岡県北九州発の一般向け精肉ブランド「九州牛」を使用した一般向けブランドライン「レストランとみくら」のスタートに伴い、九州牛シリーズ「ごちそう九州牛のジュー」のサイコロステーキとハンバーグを開発!クラウドファンディングサイト・Makuakeにて、6月14日(水)より先行販売中だ。
まだ知られていない九州牛を食べてほしい
ライフスタイルの変化を多く強いられた近年、自宅で手軽に食べられる商品が多く生み出され、人々が地域の知られざるグルメを発掘するアンテナが高くなってきた。
各地の有名な牛肉を食べている様子がSNSにアップされる中、とみくらが「同じくらいおいしいのにまだ知られていない九州牛を食べてほしい!知ってほしい!」と思ったことがきっかけとなり、長年業者に自信をもって精肉を卸してきた目利きで、とみくらが扱う九州産牛肉を“九州推しブランド”として「九州牛」と名付けブランド化。
さらに、レストランに来たような気分で食べてほしいという気持ちから、「レストランとみくら」を訪れたなら、お肉が焼けるといえばこんな音が聞こえてくるだろう、ということで、商品名は「ごちそう九州牛のジュー」となった。パッケージには、毎日自宅でお肉を焼く音を聞いているとみくらの小学3年生の息子さんが書いた文字をそのまま採用。高温のフライパンでお肉を焼いている音が表現されている。
食べ比べステーキ&九州牛100%のハンバーグ
「ごちそう九州牛のジュー」のラインアップは2種類。
「“ごちそう九州牛”ステーキのジュー(1箱:12切れ)」は、3県各4切れずつ12種類のお肉を、ロース、もも、カルビなどその日一番おいしい部位を自信をもってお届け。
北九州生まれの生姜ソースや、地元の調味料・ゆずごしょうなど、季節ごとに地元産にこだわったソースを付属する予定。今回Makuake分には生姜ソースを付属。九州牛に合わせて特別配合した門外不出のオリジナルソースに仕上がっている。
「“ごちそう九州牛”ハンバーグのジュー」は、九州牛100%の手作りハンバーグ。元々身内に特別に売っていた社内で人気の手作りハンバーグで、リピーターの売ってほしいという声を受けて商品化が決定した。
玉ねぎの旨みを生かした優しい甘みが特徴で、焼き方次第でふんわり、そして肉肉しい食感にもなる味わい深さが魅力だ。
クマのシェフがおすすめの食べ方を伝授
また、九州を愛するクマのシェフがおいしい焼き方やおすすめの食べ方を伝授。
九州の魅力を語りつつ、レシピやステーキに合う調味料をおすすめする絵本リーフレットも付いてくる。
Makuakeでは、数量限定で割引ありの「ごちそう九州牛のジュー」シリーズを販売中。
この機会に、自宅で九州牛の食べ比べを楽しんでみては。
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:福岡・北九州発!老舗精肉卸業者の目利きが厳選<九州牛3県食べ比べステーキ>
レストランとみくらInstagram:https://www.instagram.com/restaurant_tomikura/
※ハンバーグの特定原材料:卵
(佐藤ゆり)