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【岩手県八幡平市】ANAインターコンチネンタル安比高原リゾートに、夏ふぐが味わえる宿泊プラン登場

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ANAインターコンチネンタル安比高原リゾートは、7月限定企画として「もう一つのふぐの旬、東北の“夏ふぐ”と岩手牛食べ比べディナーコース付き宿泊プラン」を販売する。

ふぐ酒肴盛りやトラフグ刺しなどを味わう


春夏のふぐはずっと昔より隠れた美味として楽しまれていて、東北の海で捕れる“夏ふぐ”は、もう一つのふぐの旬といえる。

そんな夏ふぐも味わえる「もう一つのふぐの旬、東北の“夏ふぐ”と岩手牛食べ比べディナーコース付き宿泊プラン」では、ふぐ酒肴盛り、トラフグ刺し、焼きふぐの焦がしバター、とらふぐの唐揚げ、とらふぐのてっちり、岩手牛食べ比べ、岩手牛の叩き飯、ふくとう汁醤油仕立て、本日のデザート、コーヒーまたは紅茶が提供される。

また、朝食はメイン料理を選ぶハーフビュッフェを用意。夕食、朝食とも和食・フレンチ「白露/SHIRATSUYU」にて用意。

なお料金例は、2名1室一人あたり56,700円~533,150円(税込・入湯税別)となっている。

7月の安比高原と周辺観光のおすすめスポット


この時期に楽しめる周辺観光スポットもみていこう。

7月1日(土)~11月5日(日)の期間は、「安比Art Project × 蜷川実花『安比雲海アートゴンドラ』」が楽しめる。

蜷川実花氏の写真で彩られたアートゴンドラで山頂へ。山頂ギャラリーカフェでは、写真展や雲海が広がる絶景など、今までになかった山頂体験を味わえる。


現代日本を代表する写真家蜷川実花氏による映像インスタレーションに注目だ。


また、7月上旬~8月中旬の期間は「安比高原のホタル観賞会」を開催する。

ホテルに隣接する沢には、「ヒメボタル」「ヘイケボタル」「ゲンジボタル」の3種類のホタルが生息。森が豊かで、水の綺麗な安比高原だからこその絶景が楽しめる。

観察会の詳細はHPで確認を。
この夏は、ANAインターコンチネンタル安比高原リゾートで、特別な時間を過ごしてみては。

■ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート
住所:岩手県八幡平市安比高原117-46
宿泊プラン詳細:https://www.appi.co.jp/fugu/
「安比Art Project × 蜷川実花『安比雲海アートゴンドラ』」詳細:https://www.appi.co.jp/snow-mountain-resort/art/
「安比高原のホタル観賞会」詳細:https://www.appi.co.jp/activity/firefly_watching/

(ソルトピーチ)

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