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“ヘルシージャンク”な新感覚つまみ「ナットウジャーキー」から「麻辣味」が登場

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大豆発酵食品の製造・販売をする、Shonan Soy Studioは、“ヘルシージャンク”な味付き納⾖の新感覚つまみ「ナットウジャーキー」の新フレーバー「麻辣(マーラー)味」80g/¥850(税抜)を、納⾖の⽇である7⽉10⽇(月)に新発売する。

ついつい手が止まらなくなってしまうような味わい


2022年7月10日(日)の「ナットウジャーキー」販売開始から一年。

今までの「木桶しょうゆ味」「ペッパーガーリック味」に加えて、新たに「麻辣味」が発売となる。


「麻辣味」は、花椒やホワイトペッパーなどのシビ感が、納豆本来の発酵による旨みと合わさり、つまみシーンでついつい手が止まらなくなってしまうような味わいに。

罪悪感がないフィンガーフード

「ナットウジャーキー」は、木桶醤油で⼤⾖を煮込み、納⾖菌で発酵させた後に、低温・⻑時間乾燥することで実現された納⾖の栄養価が摂れるつまみ。

ジャンキーなつまみのように⻭ごたえと満腹感がありながら、⼤⾖発酵⾷品としての栄養価値を有しているため、罪悪感がないフィンガーフードとして活躍する。納⾖菌の作⽤で腸活も期待できる。

「ナットウジャーキー」のこだわり

「ナットウジャーキー」には、⼤⾖由来の植物性タンパク質が豊富に含まれている。

また、ヴィーガン対応のプラントベースなフィンガーフードで添加物・保存料不使⽤だ。

味の種類


「木桶しょうゆ Oragnic Soy Sauce」は、納豆に醤油をかけたときの馴染みの味が口の中に広がる味だ。


「ペッパーガーリック Pepper Garlic」は、ニンニクとブラックペッパーのアクセントが効いた、食べ出すと止まらないやみつきになるような味。



「麻辣 Sichuan Pepper」は、唐辛子のホットな辛さと花椒のシビ感が好きな人にはたまらないクセになる味わい。

Shonan Soy Studioについて


Shonan Soy Studioは、⼤⾖を中⼼とした⽇本伝統⾷のリブランディング、開発、製造、販売を⽬的とし、神奈川県中郡⼤磯町でスタートした。

⽣まれた場所や育った場所の環境によって⽣まれる機会格差を減らすことに貢献したい、また、栄養価の⾼い⽇本の伝統⾷をより海外へ普及させたいという思いを達成することを⽬標としている。 開発した大豆発酵食品の売上の一部を利用し、新興国や日本のこども食堂向けに大豆の寄付を行っている。

「ナットウジャーキー」の新フレーバー「麻辣味」をこの機会に試してみては。

Shonan Soy Studio公式サイト:https://soyffee.thebase.in/

(角谷良平)

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