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ホリエモン主催の『horiexpo』に軽トラEVを展示するため、縁恩がクラファン実施中

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縁恩(エノン)は、国内最大クラウドファンディング「CAMPFIRE」において、7月7日(金)より、堀江貴文氏のアイデアから生まれた「『horiexpo』に軽トラEVを展示」プロジェクト始動に向けた支援を受け付けている。

EV開発の第一歩を軽トラからスタート


多くの人々が新たな可能性を見つけ、自身の使命を達成するための縁(つながり)と恩(恵み)を提供し、社会に還元することを目指している縁恩。同社は、車体に加え、ソフトウェアの充実化が必須のEV開発の第一歩を、軽トラから始める。

世界No.1 EVブランド企業の確立を目指す

縁恩は、堀江貴文氏の最新刊『2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』で表現されている「走るスマートフォン」であるEVの開発・生産に資本を集中させ、「車体」×「電池・モーター」×「ソフトウェア」を組み合わせて、それぞれの最新のテクノロジーによるシナジー効果を生み出し、世界No.1 EVブランド企業の確立を目指している。

2024年には、軽トラックEV事業を核とした合弁会社を設立した上で「アメリカ市場」で数台の軽トラックEVを販売し、新たな「軽トラEV」マーケットの創出によるEV事業への参入、また「欧州市場」でも同様に事業展開を図る。

さらに、将来的には軽トラックEVだけではなく、顧客満足度を極めたあらゆる電気自動車(EV)を生産・販売し、世界へ展開する計画で、最終的には世界市場においてEVシェアのトップを取り、EVトップブランド企業となることを目指している。


「将来の世界の市場においてEVシェアのトップを取る」を目標に掲げる縁恩の第一歩となるプロジェクト“『ホリエモン主催 horiexpo』に軽トラ改造EVを展示したい!”を支援してみては。詳細は、プロジェクトページで確認を。

CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/
プロジェクト名:『ホリエモン主催 horiexpo』に軽トラ改造EVを展示したい!

(角谷良平)

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