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【茨城県水戸市】常時6種類!茨城県庁25階で、茨城県産の食材を活かしたジェラートの販売がスタート

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カンプロのグループ企業であるスマイルが運営する、茨城県庁25階の「PANDAMARKET(パンダマーケット)」で、茨城県産の食材を活かしたジェラートの販売がスタートした。

常時6種類のジェラートを販売


「PANDAMARKET」では、地産地消の商品づくりにこだわっている、道の駅常陸大宮~かわプラザ~「Gelato&Smoothie」のジェラートの販売を7月4日(火)から開始した。

ジェラートは、常時6種類を販売しており、今後季節ごとに旬のものに入れ替わる。一番人気は地元の瑞穂農場の牛乳を使用した「瑞穂農場みるく」。濃厚さがありつつもさっぱりとした後味で、季節問わずに楽しむ事ができる。

また、イチオシは「えごま」。「えごま」は、常陸大宮市岩崎地区のえごま(荏胡麻)の実を焙煎して入れた香ばしいジェラート。こちらも濃厚ながら甘すぎず、さっぱりと食べることができる。その他、茨城県産の果物・野菜を使った、定番からちょっぴり個性的なものまで、常時6種類のジェラートを楽しめる。

25階からの絶景を眺めながら食べるジェラートは絶品

道の駅常陸大宮~かわプラザ~は、いつも大盛況!特に夏~秋にかけては観光客でにぎわう大人気の道の駅だ。水戸に観光に来た人も、なかなか常陸大宮まで足を運ぶことができない地元茨城の人も、茨城県庁の「PANDAMARKET」で、茨城の美味しさがぎゅっとつまったジェラートを試してみて。25階からの絶景を眺めながら食べるジェラートは、絶品だ。

ジェラートの価格は、シングル350円、ダブル500円だ。なお価格は、7月13日(木)現在のもの。

ランチも一緒に

「PANDAMARKET」では、高級食パンで茨城県産の食材をたっぷりはさんだサンドイッチとトーストを提供している。展望ロビーで眺めを楽しんだ後には美味しいランチを!そしてデザートにはジェラートを楽しもう。

茨城県庁25階展望ロビーで地上100メートルからの景色を楽しみながら、常時6種類用意されているジェラートを試してみては。

■PANDAMARKET
住所:茨城県水戸市笠原町978-6 茨城県庁25階展望ロビー
定休日:なし(年末年始など、茨城県庁閉館日に合わせて臨時休業あり)
営業時間:平日11:00~18:00土日祝11:00~17:00
Instagramアカウント:@panda_market_mito

(角谷良平)

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