加島屋の顔である「手提げ袋」をイメージし、ラッピングをした冷凍自動販売機

海産物加工・製造の加島屋では、8月5日(土)から、東堀本店前に24時間稼働の冷凍自動販売機を設置し「さけ茶漬」など冷凍商品の販売を開始する。夜間など営業時間外も利用でき、キャッシュレス決済も可能なので、いつでも加島屋の味覚を楽しむ事ができる。

看板商品から店員おすすめのスイーツまで

冷凍自動販売機では、看板商品「さけ茶漬」のほか、店内では販売していない新商品「いくらとキングサーモンのづけ丼の具」や、解凍後にレンジで温めるだけの惣菜品、店員おすすめのスイーツなど長期保存を可能にした冷凍食品を取り扱う。

稼働初期取扱商品

「さけ茶漬 袋」100g/1,500円は、長年愛され続ける加島屋の看板商品。しっとりとした旨味とまろやかな味わいが、温かいご飯やおにぎりの具に最適の逸品だ。

「いくらとキングサーモンのづけ丼の具」90g(1人前)1,500円は、ごはんにのせるだけで簡単にどんぶりが楽しめる。加島屋自慢のキングサーモンといくらを堪能しよう。

「海老しんじょう」6個/1,100円は、オリジナルレシピで海老しんじょうを作った。海老の風味や食感を楽しんで。

「さば江戸甘味噌煮」1切/700円は、あたためるだけで素朴であったかいおふくろの味を楽しむ事ができる。

「北の海鮮まん 帆立クリームコーン」1個/500円は、たっぷり入った帆立貝柱とコーン、濃厚なダシとホワイトソースにとろ～りチーズが絶妙に絡み合う人気の一品。

「北の海鮮まん 明太子クリーム」1個/500円は、旨辛明太子を使用し、濃厚ホワイトソースと、とろけるチーズで仕上げた誰もが認める海鮮まん。

「蔵王チーズ大福」3個/700円は、蔵王のクリームチーズにマスカルポーネを加えてさらに濃いチーズ餡にし、羽二重餅のかわにくるんだ。

なお価格はいずれも税込だ。

支払い方法は現金とキャッシュレス決済

支払い方法は、現金とキャッシュレス決済で、電子マネーは、交通系/iD/nanaco/楽天Edy/WAON、QRコード決済は、PayPay/楽天ペイ/メルペイ/au PAY/d払いが利用できる。

この機会に、加島屋の24時間稼働の冷凍自動販売機を利用してみては。

■加島屋24時間稼働冷凍自動販売機概要
販売日：8月5日(土)
設置場所：新潟 加島屋本店
住所：新潟県新潟市中央区東堀前通8番町1367
公式サイト：https://www.kashimaya.jp/

※稼働初期取扱商品の各画像はイメージ写真

(角谷良平)