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【東京都 神奈川県 大阪府 福岡県】宮崎牛3頭売り尽くす!「あんずお肉の工場直売所」にて夏の工場開きを7店舗で開催

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アトムが運営する精肉専門店「あんずお肉の工場直売所」は、ユーザーへ日ごろの感謝の気持ちを込めて、8月11日(金)~13日(日)の3日間、宮崎牛を3頭売り尽くす“夏の工場開き”を勝どき店・大東諸福店・松島店・福津店・那珂川店・百道店・平塚桜ヶ丘店の7店舗にて、開催する。なお、各店舗の詳細情報は公式サイトで確認できる。

宮崎牛を手ごろな価格で販売


「あんずお肉の工場直売所」の最大の特徴は、国内屈指の黒毛和牛「宮崎牛」の中でも最上級A5ランクのみを“一頭買い”で仕入れ、加工・販売までを一括管理することで中間マージンを省き、市場価格の“約半額”という手ごろな価格で販売できること。

例として宮崎牛ロースステーキは100g、680円。

宮崎牛の魅力をより多くの人に伝え、多くの食卓を少しでも豊かにしたいとの思いから、毎日手ごろな価格で販売している。

内閣総理大臣賞を4回連続受賞した和牛ブランド


宮崎牛とは、宮崎県内で生まれ育った黒毛和種で、日本食肉格付協会が定める格付基準の肉質等級5等級および4等級のみしか名乗ることができない、日本を代表する和牛ブランド。


宮崎牛の味の魅力は、口に入れた瞬間に溶け出すほどの柔らかさと、上品な芳醇(ほうじゅん)さ。細かく入った霜降りと、ほどよく締まった滑らかな赤身の絶妙なバランスが作り出すその舌触りは、宮崎牛ならでは。

5年に一度開催される全国和牛能力共進会、通称「和牛のオリンピック」では、最高位の内閣総理大臣賞を史上初の4回連続受賞。また、アカデミー賞授賞式のパーティーメニューに3年連続(2018~2020年)で採用され、ハリウッドセレブたちを魅了するなど、宮崎県が世界に誇る食材。

初めて“夏の工場開き”を開催

勝どき店の年末の工場開きの際の行列の様子(2021年12月)

「あんずお肉の工場直売所」は、例年“工場開き”という年末の売り尽くしイベントを行っているが、今年は初めて“夏の工場開き”を開催する。

この夏は“宮崎牛3頭丸ごと売り尽くし!”だ。お盆の時期、焼肉やBBQなどで楽しめるよう、多数の焼肉セット・盛り合わせを用意している。

BBQ・焼肉盛り合わせ例

盛り合わせ例:黒毛和牛肩モモ/黒毛和牛バラ/豚バラ焼肉用/牛ホルモン/手羽先/鶏セセリ/ウインナー

「焼肉盛り合わせ(例)5人前」7,020円(税込)。

盛り合わせ例:黒毛和牛肩ロース焼肉用/黒毛和牛サガリ焼肉用/イベリコ豚中落ちカルビ/牛丸腸/鶏セセリ/ウインナー

「焼肉盛り合わせ(例)5人前」9,720円(税込)。

なお、上記画像の盛り合わせは各店舗にて2日前まで予約を承る。また、その他にも“夏の工場開き”の期間中は、店頭にて各種焼肉盛り合わせを用意している。

全国に20店舗を展開する精肉専門店


「あんずお肉の工場直売所」は、福岡県内を中心に、フランチャイズ店を含み、全国に20店舗を展開する精肉専門店。

中でも宮崎牛は、最上級A5ランクのみを一頭買いすることで、市場価格の約半額での提供を実現。通常のスーパーでは手に入らない、タン、シンシン、トモサンカクなど希少部位のほか、小腸、千枚、アキレス腱などホルモンも多数取り扱っている。精肉は約300種、自家製惣菜は約50種販売し、餃子やウインナーなど自社ブランド製品も展開している。

初の開催となる「あんずお肉の工場直売所」の“夏の工場開き”をチェックしてみては。

■夏の工場開き
開催期間:8月11日(金)~13日(日)
開催店舗:東京「勝どき店」、神奈川「平塚桜ヶ丘店」、大阪「大東諸福店」、福岡「松島店」「福津店」「百道店」「那珂川店」
公式サイト:https://meatfactory-atm.com/

※仕入れ状況により内容が異なる場合がある

(角谷良平)

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