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「笠間マロン堂」から、まるで栗を食べているかのような「ほぼ栗スイーツ」登場

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茨城県笠間市の栗スイーツ専門店「笠間マロン堂」は、日本でも栗生産地として有名な茨城県笠間市の栗を100%使用した、まるで栗を食べているかのような「ほぼ栗スイーツ」を完成させた。

また、『日本中を栗で「笑顔」にしたい!』との思いから、奇跡の栗スイーツを10月からのECサイト販売に先駆け、CAMPFIREにて8月21日(月)~9月20日(水)の期間、先行販売中だ。

笠間マロン堂のコンセプト

美味しい栗スイーツをユーザーに提供するにあたり、「笠間マロン堂」では「笠間の栗をふんだんに使用した栗をそのまま食べているようなスイーツ」「原材料に徹底的にこだわり、こどもが食べても安心・安全なスイーツ」「誰が食べても納得の美味しい栗スイーツ」のわかりやすい3つのコンセプトを掲げている。

「笠間マロン堂」では、栗、本来の味をそのまま商品にしたような「ほぼ栗スイーツ」を目標として商品開発。使用する1つ1つの食材に徹底的にこだわり、シンプルなレシピでありながら、「マロン堂」でしか味わえない、まさに『奇跡』のような栗スイーツが完成した。

商品紹介


「ほぼ栗モンブラン(プレミアムお重栗モンブラン)」は、「マロン堂」が最も長い開発期間を費やしてメニュー開発した渾身のモンブラン。



こだわり抜いた栗クリーム、生クリーム、スポンジの絶妙なバランスにより、シンプルかつ王道のモンブランでありながら、これまでに味わったことのないモンブランの味を楽しむ事ができる。


「ほぼ栗ジェラート」は、笠間の栗100%使用したプレミアム栗ジェラート。ジェラートとしては異例となる量の「栗」が加えられた規格外のジェラート。



「ほぼ栗ジェラート」は、渋谷109にも出店しているジェラート専門店運営のViTO社との共同開発により完成した、栗本来の香りと味をしっかりと残しつつ、ジェラートらしいなめらかな舌触りを実現した逸品。


「ほぼ栗パウンドケーキ」は、笠間の栗100%使用、生地にもたっぷり栗が練り込まれたプレミアム栗パウンドケーキ。パウンドケーキ表面に突出したごろごろとした栗が印象的。


生地はまさに栗を食べているかのような食感だ。笠間の栗を贅沢に味わいつつ、これまでのパウンドケーキの美味しさをさらに超えた商品に仕上がっている。


また、パウンドケーキを研究し尽くしたCity Lites社との共同開発により完成させることができたパウンドケーキだ。

価格等その他詳細はCAMPFIREのプロジェクトページで確認できる。

栗、本来の味をそのまま商品にしたような「ほぼ栗スイーツ」をこの機会に楽しんでみては。

CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/
プロジェクト名:笠間の栗スイーツ専門店「笠間マロン堂」 奇跡の栗スイーツでみんなを『笑顔』に!!

(角谷良平)

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