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無人セルフ脱毛サロンONESELFが新しいサービスサイトを公開!LINE予約もスタート

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全国50店舗以上を展開する無人セルフ脱毛サロンを運営するONESELFは、サービスサイト及び予約システムのリリースを実施し、新たに「会わないって、合ってるかも」をコンセプトに掲げることを発表した。

より多くの人々にブランド価値を伝えるために

ONESELFは2021年に静岡県沼津市で誕生し、以降約2年で全国50店舗以上の店舗数へと増店している無人脱毛サロンだ。


今回、サービスサイトをリニューアルし、無人サロンであること、誰とも会わないことで生まれるメリットや、気負いせず誰でも利用できるサービスであることを象徴する「会わないって、合ってるかも」という新たなブランドタグラインを導入した。

新たにブランドページを設けることで、オープン当時よりONESELFが掲げてきた「高品質なセルフサービスの実現で、誰にでもやさしくスマートな無人サロンをお届けすること」「一人でも多くの人を笑顔に導き人生への挑戦を後押しする存在であること」を色濃く伝え、より多くの人々にブランド価値の訴求とより良い人生へ繋がる一歩を伝えていくという。

新しいサービスサイトの特徴


新しいサービスサイトでは、ブランドの想いを伝わりやすくするため、タグラインとメッセージを打ち出し、新しい一歩を踏み出すサポートができるブランドを目指している。


ONESELFでは、セルフ脱毛サロンでありながら、子どもの細い毛や産毛から男性の濃いヒゲまであらゆる毛質にアプローチできるよう、SHR脱毛とIPL脱毛のふたつの脱毛方式を取り入れている。

新しいサイトでは、脱毛方式の違いや特徴に加え、Before&Afterを写真で掲載し、馴染みのない脱毛方式をセルフでも分かりやすくイメージしやすいページ構成にしている。

さらに、予約動線をスムーズにするために、新たに開発したLINE予約システムを導入し、サービスページからの予約道線も一新している。

LINEアプリでは、会員登録・予約・入室パスコードの受け取りが可能。来店アナウンスのLINE通知も、今まで以上に届きやすく利用者の利便性の向上に繋げている。

ONESELFの今後の展望


セルフ脱毛は、無人の店内で自由に脱毛ケアができるため、人に身体を触れられることがなく、見られることもない。無人なのでコストパフォーマンスもよく、時間制のシステムは、気になるパーツを自由にお手入れすることができる画期的なサービスだ。

一方で、サービス自体の歴史が浅いため、必ずしも誰もが安心して利用できるサービスではないのが現状だという。

一つの確立されたサービスへの土台づくりのため、ONESELFは徹底的な顧客目線で無人サロンのサービスに向き合い、店内環境の維持、スムーズな利用に繋がる無人システムと案内の仕組み化に力を入れていくという。

セルフ脱毛に興味のある人は、新しくなったONESELFのサイトをチェックしてみては。

ONESELF ホームページ:https://salon-oneself.com/
ONESELF 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/salon_oneself
ONESELF 公式Instagram:https://www.instagram.com/salon_oneself/

(yukari)

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