長期保存食「IZAMESHI(イザメシ)」を開発・販売する杉田エースは、10月2日(月)より、新作「IZAMESHI 台湾」を販売している。
一度食べたらクセになる台湾料理を展開
和食、洋食、中華など、豊富なバリエーションを展開してきた「IZAMESHI」は、今回台湾料理に着目。定番メニューからあまり知られていないメニューまで、一度食べたらクセになる台湾料理を提供する。
ラインアップは、「魯肉飯(ルーローハン)」「鹹粥(シエンジョウ)」「香菇痩肉粥(シャングーショウロウジョウ)」「香菇雞湯(シャングージータン)」「麻油雞(マーヨージー)」「獅子頭(シーズトウ)」の全6種類。台湾本場の味を再現しながら、日本の食卓にも取り入れやすい味に仕上げた。
「IZAMESHI 台湾」全6種類は、各594円(税込)。商品サイズはW160xD41xH160mm、賞味期限は製造より3年。
「IZAMESHI 台湾」全6種類
「魯肉飯(ルーローハン)」は、豚バラ肉を醤油と砂糖で甘辛く味付けした台湾の人気メニュー。ほどよく効いたスパイスとやわらかく仕上げた豚バラ肉が食欲をそそるおかずだ。内容量は120g。
「鹹粥(シエンジョウ)」は、野菜や豚肉など具だくさんな台湾おかゆの定番。干し椎茸や干しエビの出汁の旨味が滋味深く、ほっとするような優しい味わいで、風味豊かなとろりとおいしいおかゆだ。内容量は340g。
「香菇痩肉粥(シャングーショウロウジョウ)」は、干し椎茸、生姜、豚もも肉が入った台湾のおかゆ。とろりとしたお米の甘みで、心も身体もほっとするような優しい味わいとなっている。内容量は340g。
「香菇雞湯(シャングージータン)」は、台湾の家庭や食堂でおなじみのスープ。椎茸の出汁が香り高く、ほろほろとやわらかい鶏肉は食べごたえがあり、満足感もある一品だ。内容量は180g。
「麻油雞(マーヨージー)」は、台湾で親しまれている鶏肉と生姜をお酒で煮込んだスープ。生姜と胡麻油が効いたやわらかい鶏肉は、さっぱりとした滋味深い味わい。大きめにスライスした生姜の食感も心地よく、みんなが食べたくなる一品だ。内容量は190g。
「獅子頭(シーズトウ)」は、獅子の頭のように大きな肉団子とたっぷり白菜の台湾料理。優しい味わいで、毎日のごはんのお供におすすめ。内容量は220g。
非常食にもおすすめの「IZAMESHI 台湾セット」
単品のほか、全6種類を詰め込んだ「IZAMESHI 台湾セット」もあり、災害時の非常食としてはもちろん、大切な人へのギフトとしても活用できる。「IZAMESHI 台湾セット」は6袋セット(箱入り)で5,000円(税込)。紙皿とスプーンが2つずつ付いている。
一度食べたらクセになる「IZAMESHI 台湾」を味わってみては。
■IZAMESHI公式販売サイト
upstairs outdoor living:https://upstairsstore.com
楽天市場 upstairs outdoor living:https://www.rakuten.ne.jp/gold/clubestashop/
Yahoo!ショッピング upstairs outdoor living:https://shopping.geocities.jp/clubestashop/
スギカウ:https://www.sugicow.com
(さえきそうすけ)