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地元の人たちと一緒に楽しむ「タリン旧市街のクリスマスマーケット」今年も開催!

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エストニア政府観光局は、エストニアのタリンの旧市庁舎広場にて、例年通り「タリン旧市街のクリスマスマーケット」が12月1日(金)~2024年1月7日(日)の期間に開催されることを発表した。

クリスマスシーズンが今年もやってくる

エストニアのクリスマスシーズンは、1年の中で最も重要なイベントのひとつだそう。そしてその起源は、冬至の頃に行われていた古代の異教徒のお祭りにまで遡る。

クリスマスマーケットは、冬の間、街の中心となり出会いの場となる歴史的なもので、今でも季節の雰囲気を楽しみながら地元の人たちと一緒に楽しめる。

また、マーケットでは、贅沢な毛皮や繊細なニットの靴下、木製の装飾品など、この時期にしか手に入らない地元の職人による手作りのクリスマスプレゼントを買うことができ、ブラッドソーセージ(血のソーセージ)、ジンジャーブレッド・クッキー、ホット・モルド・ワインなど、この季節ならではのスイーツも取り揃えられている。

マーケットの主役は巨大なツリー

タリンのクリスマスマーケットは、2019年に「Best Christmas Market in Europe」に選出された。ヨーロッパで最も素晴らしいクリスマスマーケットに輝いており、今年も例年通りタリンの旧市庁舎広場で開催される。

クリスマスマーケットの主役は、巨大なツリー。1441年からクリスマスの時期になると旧市庁舎広場に飾られており、リヴォニアの商人組合「ブラザーフッド・オブ・ザ・ブラックヘッズ」によって持ち込まれたと伝えられている。これが事実であれば、タリンのクリスマスツリーは、ヨーロッパで一番最初に広場に立てられたツリーということになる。

ツリーは、毎年コンテストで選ばれたエストニアで最も美しいトウヒが旧市庁舎広場に運び込まれ、何千個ものライトで飾り付けられる。

エストニアらしい味わいのトニックソーダ

また、近年では、飾り終えたクリスマスツリーの枝と葉を原材料として使った「トニックソーダ“Estonic Soda”」が作られるようになった。

ヨーロッパモミの木、トウヒ、セイヨウネズを主な材料にして作られた、サーレマー島が故郷の「トニックソーダ“Estonic Soda”」は、エストニアらしい味わいで、サスティナブルにも貢献している。

クリスマスムードに包まれる「タリン旧市街のクリスマスマーケット」をチェックしてみては。

Visit Estonia公式サイト:https://www.visitestonia.com/en/welcome-to-japanese-language-of-visit-estonia

(丸本チャ子)

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