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【東京都渋谷区】りんごの本場・長野でも好評!やおやが本気で作ったりんご飴専門店が期間限定OPEN

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大澤屋は、長野の自然の恵みの中で育ったりんごを主に使用した、りんご飴専門のキッチンカーを、原宿・竹下通りにオープン。「八百屋だけでは厳しかったのでりんご飴はじめてみた(通称:やおりん)」が10月11日(水)〜11月(未定)の期間限定で開店中だ。

長野からフルーツ飴専門店が東京進出

青果のプロである長野の大澤屋が仕掛ける「やおりん」が長野県軽井沢でオープンした際は、10日で160万円ほどの売り上げを記録。りんごの本場長野においても極上のりんご飴が大好評だった。

“とにかく美味しいりんごを食べていただきたい”という思いから季節ごとに一番美味しいりんごを使用。どんな時期でもジューシーでサクサク、甘みと酸味が程よいりんごを使ってりんご飴を作っている。

八百屋が作った極上の「蔵出しりんご飴」


特にプレミアムな商品である「蔵出しりんご飴」は、全国りんご選手権(主催/日本野菜ソムリエ協会)で入賞した、同社契約農家の「チャンピオンりんご」を使用。甘さ、酸味、香り、食感のバランスが絶妙で果汁もたっぷりなりんごであるため、子どもから年配の人まで幅広い層から支持を受けている。

そんな「チャンピオンりんご」の⾷感と、薄くコーティングされたパリッパリの飴の⾷感が、今までのりんご飴の常識を変えること間違いなし。「やおりん」自慢の「蔵出しりんご飴」は、“りんご本来の、みずみずしい甘さが⼝いっぱいに広がる”と好評を博している。

食べ歩きスイーツとしても楽しめる


同店では、食べやすいように、玉のりんご飴をカットした商品も用意。作りたての極上のりんご飴を味わってもらえるよう、注文を受けてからザクザクとその場でカットをしたものを提供している。

親子や友達同士で一緒にシェアして、りんご飴を気軽に食べ歩きスイーツとして楽しむことができる。

プレゼントキャンペーンを実施中

また、キッチンカーオープンを記念してプレゼントキャンペーンを実施中!

りんご飴の購入で、厳選したシャインマスカットのフルーツ飴をプレゼントするというもので、詳しくは公式Instagramをチェックしよう。

なお、今後は、10月26日(木)〜29日(日)に東京・新宿区「NEWoMan新宿(LUMINE AGRI MARCHE)」、11月15日(水)〜21日(火)に愛知・名古屋「名鉄名古屋」、12月20日(水)〜26日(火)に東京・足立区「北千住マルイ」にて催事を予定している。

旬のりんごを使用した特別なりんご飴を。この機会に味わってみては。

■八百屋だけでは厳しかったのでりんご飴はじめてみた(通称:やおりん)
住所:東京都渋谷区神宮前一丁目 6-8
Instagram:https://www.instagram.com/yaorin_karuizawa/

大澤屋WEBサイト:https://osawaya.jp/

(丸本チャ子)

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