東京発ローテクガジェットブランド「COMORO」が挑戦する日本製本革スマート財布の先行予約を、10月18日(水)~11月30日(木)23:59の期間、machi-ya by CAMPFIREで実施中。先着でお得な早割も展開している。
「COMORO」の日本製本革スマート財布は、特許を取得済みのせり出すカードポケットや、財布の厚みを抑える二階式コインポケットに加え、ICカードを財布1つで使い分けられる「ダブルICカードスロット」を搭載した、従来の財布を超えた新ジャンルのスマート財布だ。
ICカードを使い分けられる「交通系スマート財布」
東京を拠点とするローテクガジェットブランド「COMORO」の新たな挑戦は「通勤・通学に特化したスマート財布」。
「薄い、小さい」など従来のスマート財布の特徴はもちろん、1つの財布で交通系ICカードを使い分けられる機能を搭載。ありそうでなかった「交通系スマート財布」が同社と日本の職人とで作り上げられた。
駅の改札やコンビニでの支払いなど数年前では考えられない程、タッチ決済が常識になってきており、非接触型ICカードの技術は社員証から家のカードキーまで広く普及している。財布からカードを取り出さなくても、タッチだけで済む便利な世の中になりつつある。
しかし便利さが故、複数のICカードを財布に入れて改札が閉まってしまったという経験がある人も。便利な世の中なのにも関わらず、財布だけが追い付いていなかった。
「COMOROスマートウォレット」は、新しい時代に追いつくために構想を重ねた「通勤財布の最適解」。
ICカードを財布の中で使い分けられる全く新しいタイプのスマート財布だ。
財布内での干渉エラーを防止する「flux PASS」付き
ICカードを使い分けられる「ダブルICカードスロット」は、財布の両面にICカードポケットを2つ配置。さらに磁性フィルターカード「flux PASS」が付属。カード室の位置関係と「flux PASS」の効果でICカードの改札エラーが起きにくくなる。
改札でエラーが起きやすい人、IC定期券が2枚必要な人、ICカードを使い分けたい人に最適な機能だ。
ICカード2枚OKで、両面で使い分けることが可能に。交通系に限らず「flux PASS」を使用することで、財布内での干渉エラーを防止する効果が期待できる。
せり出すカードポケットや大きく開く独立したポケット
「ダブルICカードスロット」は、コンパクトなのにも関わらず、最大でカードが10枚、小銭が20枚、お札が15枚と大容量。さらに鍵まで収納が可能だ。
カードがせり出して見やすく取りやすい。逆さにしてもカードは落ちにくく、特許も取得した構造が採用されている。
お札収納部は独立したポケットになっているので、レシートなども収納可能。
大きく開くので、お札の出し入れがしやすく、スマートに支払いができる。
さらに、スペースを考えた設計でキーポケットを確保。ポケット口部分はカーブデザインで、出し入れしやすい機能デザイン。鍵が抜け落ちる心配もないので安心だ。
同商品のカラーは、ブラック・グリーン・マスタード。サイズは横9.5cm×縦9cm×厚み1.5cm、若干個体差はあるが重さは約81g。メーカー希望小売り価格は29,700円(税込)。
「超超早割先着20名」は40%OFFの17,820円(税込)、「超早割先着30名」は35%OFFの19,305円(税込)、「早割先着30名」は30%OFFの20,790円(税込)。各商品は、2024年2・3月に届く予定だ。
「COMORO」の「交通系スマート財布」に特化した財布が気になる人は、machi-ya by CAMPFIREでチェックしてみては。
machi-ya:https://camp-fire.jp/machi-ya
プロジェクト名:「薄い、小さい」はあたりまえ。ICカード複数持ちのための「交通系スマート財布」
(佐藤 ひより)